2014年(
サマソニとなんばHatch)以来の大阪ライブです!やっぱり西のほうであると各段に嬉しい。んで、行きやすい。
グッズはこんな感じ。

なんか・・・。
前回の武道館グッズの「おちょこ」も攻めてんなーと思ったけど、今回もまた・・・。
コテは、最初見たとき「駅の土産物屋かよ!」と思ったけれども、じわじわ欲しくなり、でもあっちゅーまに売り切れでした。お箸もタオルも帽子も飛ぶように売れていました。画像ちょっと見にくいけれど、象さんの頭の上に何かあるのはちょんまげです。ちょんまげ・・・。
ランダム封入のマグネットはこれが出ました。

メイデイきたー。
象が5頭いるのはメンバーを意識してるから?ついに擬人化ならぬ擬象化されとる。
今回は、メンバーにプレゼントをもらうのは心苦しいので、お手紙のみ受け取りますと事前に公式で告知がありました。グッズも結構早くに全種完売だったし、準備してた量少なかったのかなー。
んで、お手紙なら大丈夫なのね、と、2days参加の私は初日が終わってから一生懸命感想を書き書きしたけれど、もうね・・・ライブ後のアドレナリンがおかしなことになってる状態だし、時間も午前2時とかだし、100年ぶりに書く中国語だし、まぁ、ロクなことにはならなかったよね・・・。朝読み返して「え、何コレ」て思ったけど、せっかく書いたし、文法的に通じなさそうなところだけちょろっと直してお手紙BOXに出し逃げしてきたよ!阿信かわいそう!ごめん!キモ!
今回は、VIP席というセレブなお席の設定がありました。

ワシはS席にした・・・。
どんな軽食だったんだろうVIP。

なんでこんなに事細かに書くかというと、やっぱり書いておかないと、人間いろいろ忘れちゃうもので・・・。
いろいろ忘却の彼方でもったいないな!
実は、ちっちゃいのも含めると、今回の二日目で私が見る五月天のステージ30公演目っぽいんだけど、なにぶん最初の頃書いてないからはっきりしない・・・。記録!記録が大事!
S席とA席は同じ入口から入場で、入ってすぐお花がありました。
入ってすぐすぎて、立ち止まらないでください~って感じだったのであまりゆっくり見られず・・・。いつもMasa-miさんが呼びかけてくださるお花の写真だけなんとか撮れました!

<セットリスト>
瘋狂世界
擁抱
愛情的模樣
透露
離開地球表面
純真
溫柔
愛情萬歲
垃圾車
借問眾神明
心中無別人
叫我第一名
軋車
永遠的永遠(2日目:志明與春橋)
反而
候鳥
人生海海
羅密歐與茱麗葉
傷心的人別聽慢歌
我不願讓你一個人(2日目:突然好想你)
後來的我們
嘿!我要走了
相信
<アンコール>
頑固
一半人生
忘詞
突然好想你(2日目:我不願讓你一個人)
倔強
2日目だけ:乾杯
五月天の1stアルバムから3rdアルバムまでが「藍色三部作」と呼ばれていて、そのアルバムから初期の曲をいっぱいやりますよ、というのが今回のツアー。
もう、思った以上に藍色三部作だったよ・・・。幸せ・・・。
「愛情的模樣」はもともと同性愛がテーマのアルバムに収められていて、なんか今回改めて歌詞を見て、いやこの曲ホンマそやな・・・と。ステージの照明が虹色に光ってるのも、やっぱり虹がLGBTのシンボルだからなのかな。ゆったりと旋律に身を任せるように歌う阿信が印象的でした。
続いて久しぶりの「透露」。「透露」も同性愛の曲でしたね。
これ昔めっちゃ聞いてた。なんかこう、もういい歳になっちゃったけど、青春時代に好きだったものを同窓会で引っ張り出して、みんなで「そうそう、これこれ!」って言ってるような感じ。今回のライブは全体通して「あ、これ好きだったやつ!」っていうのを気の置けない仲間と懐かしんでいるような感じで、久しぶりに重いテーマとかプロパガンダ的なものから離れて、等身大の喜怒哀楽を歌う阿信がすごくよかったです。リラックスして見えたし、人間味があった。
「離開地球表面」なんか盛り上がらんわけないし、ひっさびさの「純真」も嬉しかったー!これすんごくいい曲。新しいMVできましたけど、やっぱり初回の顔パンパンMVも格別ですよ。
「溫柔」と「愛情萬歲」は、スクリーンの映像もちょっとMV意識っぽくて、特に「溫柔」は素敵でしたね。なんかこう、誠品書店で扱ってるオシャレ台湾グッズにありそうな(笑)。
ここでMC。メンバーしきりと「今日やる曲は若い人は知らないかもしれない」と言っていました。だから緊張している、と。でもほら、最近のアルバム発表ペースやと、昔のアルバムに手を出すしかない感じやから、みんなきっとめっちゃ遡って聴いてると思う(笑)。「初めて聴いたという人は、アルバムを聴いてみて」「ニューアルバムが出た気持ちで・・・」「そうそう」みたいなことを言っていました。
「今日はこの20年のそれぞれの物語をここに持ち寄ってくれてありがとう」「当時の気持ちも一緒に歌に乗せようと思います」と阿信。
怪獣の日本語MCは関西弁を取り混ぜ、「まいどまいど、モンスターやで」とか、2日目は「昨日に負けたらあかんで」とか言っていました。「あかんで?」に沸く客席。メンバーは「え、何それ、スラング??」と興味津々の様子。下ネタちゃうわ!残念やったな!
阿信は「サクラとイクラ」がどうしても言いたかったご様子。日本語でダジャレを!ダジャレを言えるようになったのね!
まさか聴けると思わなかった「垃圾車」!!!これさー封印されたのかと思っていたよ・・・こんなに好きなのに・・・。なかったことになってなかったんだと分かってホッ。紙飛行機が欲しくなります。「出頭天」ツアーでしたっけ、この曲で紙飛行飛ばすの。
「借問眾神明」も嬉しかった!このMVすっごく好きです。冠佑のスイカを取ろうとする阿信(笑)。台湾の夏の蒸し暑い感じをそのまま閉じ込めたような雰囲気で、とにかく好き。
「心中無別人」が来るとは思わなかったー!これまたうれしい。台湾語全然分からないけど歌える。なんとなくで。最初はアコースティックで、途中からエレキが入る感じのアレンジ。
「叫我第一名」これ!「軋車」に隠れがちやけど(このイメージ私だけ?)、これも盛り上がるやつー。ほら、Bメロが掛け合いっぽいじゃないですかー。あれ、やりたいよね・・・。でも台湾語・・・。でもできる。なんとなくで。
「昔はよくライブの最後に歌ってたんだけどね」と始まったのが「永遠的永遠」で、ほんっとに予想外だったのでびっくり。そして、歌詞こんなこと言ってたんや・・・。アタイ、今回のライブ中号泣MAXがこの曲でした。ああ、2日目もこれ聴くの楽しみ・・・と思っていたら、2日目は「志明與春橋」になっていました。
実は聴きたかった「反而」。やっぱりいい。阿信の声もよく出ていて、20代の阿信がよみがえったみたいだった(笑)。
しかしこれ。当時20代の阿信はいったいなんでこんなことを思ったんだろう? 相反する情景が次々に出てくるけれど、最後のフレーズの「自由すぎて、逆に檻の中の野獣になりたくなる」。若い阿信を苦しめた自由って何だ。そしていっそのこと檻に閉じ込めてくれよと思うそこの暗さ(笑)と、自分を野獣と表現するそこに、阿信がいったい自分をどう見ていたのかが気になるー。そして、今の阿信にはこの野獣はすっかり過去のものになっているんだろうか?
続いては「候鳥」で、なんか楽しいだけだったはずの同窓会ライブがちょっと青春の苦しみを帯び始めてきた(笑)。最近の曲は、恋愛の曲はどれもこれもすっごく切なくて泣けるけど、美しく彩られた映画を見ているみたい。孤独を描く曲は、壮大な悲劇のオペラを見ているみたい。でも、昔の曲はもっとザラザラしてて、あけすけで、生活感とリアリティがあって、その分私たちの心にもぐっと踏み込んでくる気がする。私たちの隣にある苦しみ。この曲の最後の波の音がすごく好きな余韻。
「人生海海」では、スクリーンに出てくるマサの白猫の上にメンバーが乗ってピョコピョコ跳ねてるのがかわいかった。しかも猫まだ生きてるらしい!
「羅密歐與茱麗葉」は久しぶりに聴いたけど、すごくかっこいい。阿信歌詞間違いかけた。
MCでは、「今回のライブは、アミューズの相馬社長が『今度は桜の季節に大阪でライブを』と言ってくれて実現しました。こんなに美しい季節に、こんなにいい会場はきっと日本のアーチストがおさえてしまうだろうと思ったけど、来られてよかった」と言っていました。今回のライブではスクリーンに大きな桜が映し出されたり、会場の周りもお花見スポット大阪城公園で、しかもちょうど満開の週末でどこもかしこも桜だらけ。五月天と私たちの間で、桜がまた特別な意味をもつ花になりました。もうね、国花とか県花とかあるけどね、團花。團花は桜ね。
どこまでも意外な曲を引っ張り出してくれる今回は、「嘿!我要走了」も!最後に入ってたダイヤルアップ回線の音なんて最近の若い子は知らないよね~。
「相信」も久しぶりだなぁ。
やっぱりいい。
すごくいい。
あの頃みんな黄色いTシャツ着たかったよね。
アンコールは比較的新しい曲が多かったのですが、「忘詞」嬉しかったなー。