ま~、私はなんて文章をまとめられないのでしょうかガクリ

簡潔にしたいと思いながらいつもダラダラになってしまい、

前の記事ももうちょっとうまく書けなかったものかと思いつつ・・・(´-┃

きっとこの記事もダラダラします(笑)


検査薬で陽性反応が出てすぐに病院に行ったのですが、

早すぎてそのときは何も見えず・・・しょぼん

けれど病院の検査でも陽性だったので、

妊娠はしているんだなあと。

その頃はよく下腹部が痛くて。軽い生理痛のように。

もう不安で不安でううっ・・・

それでも体温は高かったので大丈夫と自分に言い聞かせながら、

次の診察の日まで待ちました。


前日の夜、

おとーさんとカツカレーカレーライス大盛りを食べに行きました!

ええ、『検査に勝つ!燃えるな気持ちです!(勝つってなんなんでしょ?ぽ~)

翌日、病院で無事に赤ちゃんのお部屋を確認することができ。

よかった~~~~~!!(ノ^^)八(^^ )ノ

そして同時に不安と心配も始まり。

毎晩の寝違えも始まりうっ・・・


妊娠4週後半ごろから、

ご飯を食べるとすぐだるくなる。

いつも食べていたものが、なんだか美味しくなくなる。

いつも飲んでいた麦茶が飲めなくなり。

(ノンカフェインでたよりにしていたのに不味くなってしまうとは。)

うまく水分がとれなくて焦りましたあせる


あとは匂い。

流しや洗面などの水周り、玄関から廊下、冷蔵庫。

もう気持ち悪くて仕方なくてえっ・・・

食欲もどんどんなくなり、寝違えもひどくなり。

もうご飯を作るなんてとてもとても出来なくて。

実家に助けを求めました。

そう近くもないし、仕事だって忙しいのに、1週間に1度ほど。

ご飯を作ってくれたり病院へ連れて行ってくれたり、買い物に行ってくれたり。

本当に本当にありがたかっためそめそきら


12月に入り、気持ち悪さは加速。

その頃から豚肉とウインナーの匂いが辛くなりぶーぶー

にんにく、しょうが、ねぎなども苦手になり。

けれどやっと念願の母子手帳きらがいただけてsao☆sao☆

その頃から寝違えることが減ってきました。

やっぱり精神的なものだったんだなあ~。


今回は母子手帳がもらえたらお知らせしようと、おとーさんと決めていたので、

この頃嫁ぎ先のお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんへご報告。

みなさまとてもとても喜んでくれて泣

こうやって喜んでくれる人がいるということがとても幸せに思いました。


年末は風邪をひき、病院で漢方薬を処方していただきました。

体調管理できないお母さんでごめんねと、しきりに反省あせる

そして今回のお年越しは、初めておとーさんと2人で(赤ちゃんと3人で)過ごしました。

そんなせっかくのお年越しも風邪でヨボヨボうわぁ~ん


年が明けて、そろそろつわりが終わる頃だと思っていましたら、

いよいよ発作のように吐き気がうっ・・・

それでも1月の後半には1人で出かけたり、料理したり、そういうことができるようになっていきました。

食欲もだいぶ回復アップ


すっかり書くのを忘れてしまっていますが、

おとーさんにもだいぶ助けてもらいました。

まあいろいろいろいろありましたが(笑)

お互い初めてのことだし、辛いことも嬉しいことも、何事も経験ですね。


つわりが始まってから続いていた体重の減少も止まり。(5キロちょっと痩せました。)

それからは毎日「つわり終わったかな?ほのぼのな日→まだだったぁーうっ・・・な日のくりかえしで今に至ります。

今でも寝起きはとても気持ちが悪くて。

昨日からやっと朝ごはんが復活。

最近の新たな課題である毎日のトイレお手洗い内容改善のため。

朝のグラノーラが良いという情報を聞きつけ、始めてみました。

ドライフルーツが苦手な私にはなかなかの苦行ですが、

グラノーラさん、いやグラノーラ様すばらしい効果を発揮されています!

明日もがんばって食べよう!


ひらめき電球そうだ!最近は赤ちゃんの動きをわずかながらに感じられるように!

普段自分が動いている時は感じないくらいですが。

心配性なおかーさんのために、がんばってアピールしてくれているんだなぁと。

ありがとうにこっ


チューリップ赤安定期に入ったらやりたかったこと!チューリップ赤

メガネをつくる!もう使い捨てコンタクトが限界突破。

マタニティや赤ちゃん用品売り場に行ってみる!今までどうしても直視できない場所だったので。

あと、もっと体動かして体力をつけないと!

出かけて3階まで帰ってくるだけでヨボヨボになっているのでガクリ

次のお引越し先は1階だといいなあ。



ちなみに我が家では、お腹の中の赤ちゃんに『軍曹ケロロ』という名前がついています。

おとーさんに愛着をもってほしかったので命名していただきました。

最初は違和感がありましたが、なんせ軍曹だし。

何ヶ月も呼んでいたらすっかり定着しました。