ご存じのように、例年、行政書士択一の最後の3問(問の58、59、60)は、文章理解問題で、300点中の12点を占めます。
所謂読解力を試す問題です。
学生のころから、現代国語が得意な方はなんの問題もありません。
しかし、そうでもない人は、
受験経験者の経験から、少なくとも以下の2つは守ってください。
まず、問題なく正答できる方は、予備校の講座をとる必要は全くありません。
模試の問題が難しいと不安になるものですが、実際の試験での正答率はここ3年は、常に高く、あまり、気にするべきではありません。
私自身、TACや、伊藤塾などの文章理解をやりましたが、正直私には、無価値でした。むしろ、変な癖がついて、逆に点数が取れなくなることがありました。
何よりもコンディション!
そして、一番大事なのは、試験日当日に脳を疲れさせないことです。予備校などでは、最後の1分まで頑張れとかいいますが、当日の勉強が役に立つ可能性よりも、脳の状態を保つことのほうが遙かに大事です。
当日は、絶対に、数時間以上勉強してはいけません。脳が疲れると一番影響するのが、文章理解問題だと思います。
当日試験前に勉強しすぎて3問全部落としたのに、数か月後にやってみたら、楽勝だったなんてことがあります。
では、どうお金をかけずに対策する?
勿論、こつこつと、小説などを今の時期から読むのがいいのかもしれませんが、それがなかなかできない場合、でも、文章理解講座は、春から夏にならないとないはず。 ではどうすればいいのか?
300円の投資!
私のお勧めは、もちろん、気に入る書籍を多く読む、あとは、公務員試験の文章理解の問題集をお勧めします。メルカリなどで少し年数落ちしていれば、300円で購入できます。
無論、法改正などないので、まったく問題なく教材として使えます。 オプション講座で使用される、いろいろなテクニックなどもこのような安価な本の中に紹介されています。