今日、祐翔の一周忌法要でした。
命日は6月9日。
もうすぐ、あれから一年。
いまだにしっかり向き合えず・・。
この一年を振り返ると
祐翔が亡くなって、2週間後ぐらいに仕事復帰して。
全然何も出来る状態じゃなかったけど。
職場では絶対にそういう空気を出したくないと思って自然と蓋をした気がする。
それでも1人になると祐翔のことを考えて、会社の行き帰りは毎日泣いてました(^^;
ママは近所の人に会いたくないと家から全く出ませんでした。
ある日、仕事帰りにママを外に出そうと思って電話しました。
迎えに行くから家の前で待っててと言ったら、ママは自分の車の陰に隠れるように待っていました。
パパが早くしっかりして、ママを支えて守らないといけないと、より強く感じた出来事でした。
今は真翔が生まれ、ママも仕事復帰して、ゆっくりだけど、自分達のペースで進めているのかなぁと思います。
今日は法事のあと、帰りがけに祐翔がいた病院に寄ってきました。
予定してたわけじゃないけど、なんとなく、気付いたら来てました。
やっぱり一番長く過ごした場所だからかな。
ここに来ると蓋が自然と開くとゆうか・・
号泣しちゃいました。
話しは全然変わりますが、真翔が保育園でウイルス性の結膜炎をもらってきました。
そして・・
全開でパパにうつりました(^^;
両目が充血して少し腫れてます。
真翔はほぼ治ってます。
こんなタイミングで。
神様のイタズラか?
真翔のイタズラか?
なんで祐翔の一周忌のタイミングなんだよぉと思ってたけど、これは祐翔のイタズラだと勝手に今日思いました。
パパが今日どれだけ泣いてもわからないように祐翔が気にしてくれたんだと。
そういうことにしました(^^;
これからも毎日祐翔を想いながら、節目節目に祐翔と向き合いながら、頑張っていきたいと思います。
祐翔ありがとな~