昨日の来店
昨日ブログ書いてたのに投稿し忘れたので再び書きます。
昨日も色んな方が遊びに来てくれました。
これから色々写真撮っていきたいのでみなさんご協力よろしくです。

まずはこの男。
SQUAREのDJ EM-SIZEです。
送別会の前に寄ってくれてKREWのサングラスGETしてくれました。
ナイスポージングです。
10月より21netのサポート店でもあるtreesで働くらしのでみんな食べに行ってあげて下さい。

FLATBUSHの店長のせいさんです。
昨日はNITRAIDのライターGETありがとうございます。
おもしろくて、いっつも明るく元気もらってます。
そんなせいさんのお店はこちら
http://flatbush.livedoor.biz/
その他にも写真は恥ずかしいのでNGとなりましたが、藤田さんがT-シャツをGETしてくれたり、

前回のSQUAREでかなりフロアーをわかしたポールダンサー兼DJのATUOさんが来てくれたりとありがとうございました。
SQUAREいよいよ来週です。
みなさん遊びに来て下さいね。


昨日も色んな方が遊びに来てくれました。
これから色々写真撮っていきたいのでみなさんご協力よろしくです。

まずはこの男。
SQUAREのDJ EM-SIZEです。
送別会の前に寄ってくれてKREWのサングラスGETしてくれました。
ナイスポージングです。
10月より21netのサポート店でもあるtreesで働くらしのでみんな食べに行ってあげて下さい。

FLATBUSHの店長のせいさんです。
昨日はNITRAIDのライターGETありがとうございます。
おもしろくて、いっつも明るく元気もらってます。
そんなせいさんのお店はこちら
http://flatbush.livedoor.biz/
その他にも写真は恥ずかしいのでNGとなりましたが、藤田さんがT-シャツをGETしてくれたり、

前回のSQUAREでかなりフロアーをわかしたポールダンサー兼DJのATUOさんが来てくれたりとありがとうございました。
SQUAREいよいよ来週です。
みなさん遊びに来て下さいね。


13thWitness™ PHOTO TEE 【Futura】



UTURAの息子でありフォトグラファーの“13th Witness”の作品を落とし込んだフォトTシャツ。
こちらの作品の方はFUTURA自身が被写体になっています。
【 FUTURA フューチュラ 】現在のストリートアートの礎を築いたアーティスト「FUTURA」そのキャリアは非常に古く60年代のサブウェイ・グラフィティーシーンに影響を受け、すぐに唯一無二なアブストラクトなオリジナルスタイルを完成させる。
その作風はオーバーグラウンドからも高い評価を受け、80年代にはアーティストネーム“FUTURA2000”として、キース・へリングやバスキア、ラメルージら時の前衛アーティストらとともに世界的にハイレベルなNYのコンテンポラリーアート界の第一線をいく存在となった。
そんな彼だが常にストリートがバックボーンであることのポリシーやスタイルは忘れない。
盟友スタッシュと出会い、日本でもカルト的人気を誇ったBSFをはじめ、お馴染みのリーコン、そして自身のレーベルであるフューチュラ・ラボラトリーズと、次々にストリートを騒がすプロジェクトを投入。
ますますプロップスを上げていくフューチュラは、ナイキやステューシー、バートン、クラークス、自転車ブランドのコルゴナなど世界的銘柄とジョイントワークも手掛け、そのいずれもを爆発的ヒットに導いていく。
50歳を過ぎた今なおスプレー缶の魔術師と評されたスタイルは衰えることなく、さらに研ぎ澄まされ続け、行ける伝説としてストリートは勿論、幅広い層からリスペクトされている。

13thWitness™ PHOTO TEE 【WOMAN】



FUTURAの息子でありフォトグラファーの“13th Witness”の作品を落とし込んだフォトTシャツ。レンズ越しにのぞく女性のフォトがセクシーな一枚
【 FUTURA フューチュラ 】現在のストリートアートの礎を築いたアーティスト「FUTURA」そのキャリアは非常に古く60年代のサブウェイ・グラフィティーシーンに影響を受け、すぐに唯一無二なアブストラクトなオリジナルスタイルを完成させる。
その作風はオーバーグラウンドからも高い評価を受け、80年代にはアーティストネーム“FUTURA2000”として、キース・へリングやバスキア、ラメルージら時の前衛アーティストらとともに世界的にハイレベルなNYのコンテンポラリーアート界の第一線をいく存在となった。
そんな彼だが常にストリートがバックボーンであることのポリシーやスタイルは忘れない。
盟友スタッシュと出会い、日本でもカルト的人気を誇ったBSFをはじめ、お馴染みのリーコン、そして自身のレーベルであるフューチュラ・ラボラトリーズと、次々にストリートを騒がすプロジェクトを投入。
ますますプロップスを上げていくフューチュラは、ナイキやステューシー、バートン、クラークス、自転車ブランドのコルゴナなど世界的銘柄とジョイントワークも手掛け、そのいずれもを爆発的ヒットに導いていく。
50歳を過ぎた今なおスプレー缶の魔術師と評されたスタイルは衰えることなく、さらに研ぎ澄まされ続け、行ける伝説としてストリートは勿論、幅広い層からリスペクトされている。