Bリーグはプロバスケットボールリーグだから、プロチームの集まりで、収益なくして存続なし、の厳しい世界。Bリーグ1年目から2年目になって良くなった所もいっぱいある。
でも指定席が増えて、気軽にバスケを観に行ってみようという環境は減ったと感じる。

ちょっと自分が分かる世界で比べてみると

映画1800円で2時間くらい、ポップコーンやドリンク含めて+1000円。どこでもやってて作品もえらべる。

お芝居4000円から10000円、駆け出しの劇団ですら3000円以上の値段設定をしていることが多い、いつどこでどんな作品がやっているのか、チケットはどこで売っているのか、分かりにくい。だから観客が増えない。芝居を観に行くという休日が浸透していかない、コアなファンだけでなんとか回っている世界。


バスケットボール界が目指していくのは映画のポジションですよね。芝居のポジションになってしまうリスクはまだまだあると思いますよ。
事前に登録しないと買えないBリーグチケット、映画の倍額のチケット料金、決して便利な所にあるとは言えない所が多いアリーナ。たしかにファンは増えた、一時増えてもバスケが浸透していけるかどうか。
実際に行ってみたい、観てみたいとどれだけ思ってもらえるようになるか。


来期のシート、ますます指定席を増やしていくチームが増えるようですね。
バスケにたいして興味のない同僚たちを誘って気軽にアリーナへ。なんてことがしにくくなりますね、、、、。
2ndシーズンだって観やすい席は指定席で、自由席は端の方しかなくて、それじゃあ初めてのお客さんに魅力が伝わりにくいよ、また来たいと思ってもらえないよ。

せめて2階席は自由席にしてもらえないだろうか。

平日開催がこれから増えていく方向性だということだけど、もっと仕事終わりにふらっと観に行きやすいスポーツになってもらいたい。

ほとんど指定席みたいにするチームは、新規獲得というより、既存のお客さんがより来やすくする、という方に方針シフトしているのかもしれませんが。

バスケットボールが野球、サッカーと並ぶプロスポーツとして、日本で浸透していけるかどうか。
3年目それぞれのチームがどういう方針で、お客さんにどういうサービスを1番として提供していくつもりなのか、それにかかっていると思う。