デッサンで学び方がわからずに悩んでいた私がある学びからうまくデッサンができるようになった方法

デッサンで学び方がわからずに悩んでいた私がある学びからうまくデッサンができるようになった方法

うまくデッサンが出来ずに、悩んでいた私が、あるキッカケで、自分でもビックリするぐらいに、描けるようになった簡単な秘訣。

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んにちは!いまーるです(^ ^)

本日のぺんしるさんのテーマは

「Q:ブロッコリーや脱脂綿などの素材感はどう描けば出ますか?」

です。

 

 

Twitterでいただいた質問を

より多くの方とシェアして

活用するために

こちらで記事として紹介して

いきたいとおもいます☆

 

今回、いただいたご質問は

こちら 
↓  ↓  ↓

Q:ブロッコリーや脱脂綿などの素材感はどう描けば出ますか?

 

A:ご質問ありがとうございます☆

まず


@ブロコリーの質感

 

 

@明度の確認→つぼみと茎では明度が違い、

 つぼみは底明度、茎は中明度~高明度
 
 なので描くときにつぼみより茎が暗い・・

 なんてことにならないように注意しながら

 描いていってください☆

 

つぼみ部分は濃いめに塗ったあと、

軽くこすってタッチを落ち着かせた後で

再び、手前部分のみタッチを追加、

花はネリケシの先を尖らせてポンポンと

たたくように丸い後を稜線に沿って描きます。


茎は明暗をつけた後、画面を擦って

タッチを落ち着かせます、その後で

H系の鉛筆でディテールやハーフトーンを

描きこんでいきます

 

@脱脂綿@脱脂綿は白で高明度です。

 

なので、必要以上に濃く塗りすぎない

よう注意しましょう☆

鉛筆を寝かせてタッチを残して描きます


その後で、ネリケシの先を平たくし

脱脂綿の繊維の方向に沿って優しく

撫でるようにしてタッチを落ち着かせる

と同時に明度を調整しましょう


ディテールは基本的に明暗のバランスを

みながら描きやすい「H系」の鉛筆で

描きこんでください☆

 

以上になりますー~☆( ´ ▽ ` )ノ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。