グラストの思い出
夏ですね。あと何日かで7月。もうすぐフジぢゃん!!早い。早い。
お金ないよーー。頑張らなくては....
UK最大のフェス、グラストンバリーが先週末開催されました。
ま、行けないから関係ないんだけどね。悲しいかな。
でもイギリスにいた年は本気で行こうと思って電話めっちゃ頑張った。そう、全然繋がらない。
夜7時から朝の7時まで全然繋がらない。悔しかったけど変に感動しちゃったなー日本じゃありえないもん。
その年のグラストに行けなかった夜、よく見に行っていた地元のバンドの子、マークのお家に遊びに行ったんだよね。
みんなからカッコ良い!って言われているタイプのバンドじゃなかったけど、男の子と女の子のツインボーカル&ドラムで胸がキュンとする三分ポップが素敵で女の子が凄くカッコ良かったのを覚えてる。
私とララ(友達)がもうすぐ帰国すると知って全然話した事も無かったのに、何故か軽く飲んで話した後、親切にお家に招待してくれた。
途中の売店でジャック・ダニエルとコーラを買って。
袋を使わずジャックを鷲づかみにして、もう片方の手には煙草を持って夜道を歩くロッカーは異様にカッコ良く見えた。
「いつもジャック・コーラ飲んでたよね」
ドラムの子がバーテンをしているパブにはよく通っていたから、お酒の好みまでバレていた。タダでジャック・コーラ。こんな幸せってない。
テレビを付けるとテレビではその日の昼間行われたグラストの模様が流れていた。その日のライブ映像がその日に見れる。。
やっぱりイギリスって凄いわ~。フランツがメイン・ステージでブイブイ言わせていた。1stアルバム大ヒットの後の事だった。
その後だらだらとアンプラグドでマークがギター弾き、大好きだった曲を歌ってくれた。相当酔っぱらっているように見えた。
「ロンドンに行こうと思う。ロンドンでバンドがしたい。」
そういったマークの顔は悲しそうだった。
片割れの女の子は彼氏がいるからロンドンに行かない事に決めた。そして脱退する事にしたっと。
でもそれだけでは無いような感じだった。きっとマークは彼女の事が好きだったのかも知れない。
「ギター弾いてみてよ」
ララと私にギターを差し出したが二人とも全くと言っても良いほど楽器が出来なかったから笑って誤魔化した。
ここで巧く弾けたらきっとバンドに誘われていたのかも知れない。でも弾けなくて良かったのだと思う。
なんだか悲しかった。
一晩中マークの愚痴に付き合って朝一番のバスで家に帰る事にした。
お家を出たら朝日が眩しかった。
「家帰ったらチョコレート食べて寝よう」
ララと眠い目をこすりながらバスに乗った。
グラストンバリーと聞くといつもこの夜の事を思い出す。
ホワイトストライプス
出ましたね、新作。
これは買いでしょ!!と言っておいてまだあんまり聞いてない (汗)
それよりJUSTICEが思ってたより盛り上がってなくないか?
やっぱり奇抜すぎるから?
ってかNEVER BE ALONEが入ってないのは酷い!
D.A.N.CE.のプロモで使われているTシャツがネットで買えるって聞いたから見てみたら売り切れ。
それよりも送料が4千円近い事にもっとビックリ。
フランス、先進国なのに!
もっとちゃんとフランス語を勉強して友達を作るしかないな♪
made in sheffield
やっと見ました。made in sheffield。
sheffieldの70年代から80年代の音楽シーンをインタビュー形式で当時のバンドに語って貰うドキュメント作品。
英語の勉強の為に字幕付けずに見たら半分くらいしか内容分かんなかったけどね笑
sheffieldはイギリスの北の方、south yorkshireのに位置しているだけあってやっぱ北の訛りがあって練習には良いカモ。
human league、abc、2.3、pulpなどなど蒼々たるメンバーが当時を語ってるんだけど、いや~なんか羨ましかった!
正直マンチェスターのブームから比べたら地味だったカモ知れないけど確かにシェフィールドにはオリジナリティがあったんだなーっと。
みんながデジタルなサウンドで不思議な音を作る事に没頭していた時代。
kraftwerkが生まれた時代。
毎晩クラブに行けば色んなバンドが見れた時代。
いいなーーーー!!!!
human league、全然聴いた事なかったし、ベスト盤のジャケットがduran duranみたいだったwから気にしても無かったけど聴いてっみたくなったよ。
ここ二、三年sheffieldのバンドが元気良いけど、この時代があってこそなのかも知れないなーっと思ってみたりしました。
