友の会は全滅し、ぴあの貸切が当たったので、友達と観劇しました。
桜木みなとさんトップ就任おめでとう!そして、水美舞斗さん宙組子になっての宙組出演おめでとう!
お芝居は、私はしたことないけどもともとはゲームだったそうです。
チームにわかれているのが、「HIGH & LOW」 みたいだねと友達と話してました。
所々、笑える場面もあり、楽しく見れるお芝居でした。
若手男役たちも頑張っていました。
ショー「BAYSIDE STAR」は、斎藤吉正先生演出で、海がテーマのバラエティショーでした。
いつもの昭和感あふれる歌ありで、楽しくみていたのですが、最後の黒エンビの始まりで、う~んこの歌使うのなぜ?という疑問が、さらに歌わないよねさすがにと思っていたら最初の数小節歌われたので、これってなんでかなと今も不思議に思っています。
もとは、大伴家持の書いた詞(長歌)
海行かば 水漬く屍 → 海に行ったら、水につかる死体になる
山行かば 草生す屍 → 山に行ったら、草の生えた死体になる
このあと、「大君の辺にこそ死なめ かへり見はせじ」と続いて、天皇のために死ぬなら決して後悔しないとなるようです。
いわゆる、戦争中に国のため天皇のため潔く死ぬのが兵隊の定めみたいな、国民を洗脳する軍歌なんでしょうか。
母は、戦争経験者でしたから、この歌は母から聞いたと思います。私は一応戦後生まれです。
そのあと、神戸の歌も使っていたので、戦後80年、神戸の大震災から30年という節目で、レクイエムとされたのかなと思いましたが、いかんせんお披露目公演に「屍」は良くないんじゃないかと思いました。
パンフレット見てもそんなこと書いてなかったような。
まあ、もう一回見るので、余計なこと考えずに、キラキラして頑張っている宙組生の姿を堪能することにします。
