クリスマスイブの昨日、
お姉ちゃんが進学希望の専門学校から
封筒が届きました
内容は、、、
特待生Cランク合格

AからDの4ランクあって、
Aは授業料ほぼ全額免除
特待生試験の出来具合から
もう少し上のランクに入れると
思っていたお姉ちゃん。
ちょっと落ち込んでました。
ごめんね、ママ、、、だって
謝る事なんてない!
とても立派だし、誇らしいよ。
頑張ってくれてありがとう
そう伝えました。
Cランクとはいえ、
パート料の二ヶ月分以上の額が免除になる。
ホントに有り難い、
親孝行な娘です
お金の心配させるような親でごめんね。
ちょうどその前日の23日、
金ちゃんが学校から借りた本を
私も読ませてもらいました。
何年か前に本屋大賞とかになった作品、
ファンタジーらしいから
あまり興味がなかったんです。
金ちゃんが私に勧めてきました。
泣きました。
ファンタジーですが、
サスペンスの要素も含まれてるし
文体がとても易しいので読みやすかったです。
とてもいい作品でした、さすが本屋大賞
本筋とは違うところなんですが、
中1の主人公と母親のくだりが
私にはとても刺さりました。
明日はスクールに行くと言っていた主人公、
朝が来るとまたお腹が痛くなって行けません。
がっかりして何度も大きなため息をつく母親。
いつもは「言ってきます」と声を掛けるのに黙って会社に行ってしまいます。用意してくれたお弁当を誰もいない家で食べる主人公。
私とお姉ちゃんの事を書いてあるみたいで
胸の奥がギュッとなりました。
どっちも辛い思いをしてる。
そんな昔を思い出したばかりだったから、
お姉ちゃんの頑張りと成長が嬉しかった。
バイト代もっと貯めて
学校の費用にする
そんな事を言って行動出来る子に
なれるなんて、あの時は考えられなかった。
人は変われる。
金銭問題も簡単に解決出来ないけど
あの時の苦しさに比べたら全然良い。
健全な精神は
夢と希望にあふれた生活を
もたらしてくれました。
来年春から始まる
国の新しい修学支援制度にも
期待して
後は節約、節約〜
