本日は新しいご依頼の内容について書いてみようと思います。

 

わたくしの知り合いに紳士なゴリr…

いや、紳士なクライマーがいらしゃって。

その方のお知り合いでリペア難民の方がいたそうです。

 

お困りになられていたのはカメラマンの方。

ご愛用されているカメラバックのサブポケットのジッパーが壊れてしまったそうです。

 

 

メーカー様に問い合わせをして修理をお断りされ、

町のお直し屋さん的な所に持ち込んでまたもやお断りされたようです。

 

待ってました‼

こういうの!!!

 

壊れたから新しいの買おうではなく直してこれを使いたい。

 

このバックがとってもお気に入りなのか、

カメラバックが高級品なのか

どういう理由でお直し希望なのかは分かりません。

 

しかし2ヵ所に問い合わせをして断られ

3件目にまで声をかけていらっしゃるという事実。

 

ハートに火をつけられましたね!(笑)

 

先述した2ヵ所がなぜお断りしたのか…

 

メーカー様がどの様なミシンをお持ちか分かりませんがこの製品の生産を打ち切っていればそもそもパーツが無いのでしょう。

大量生産を行い仕入れのコストを抑えている大企業様だと一人のお客様のために一つだけ同じパーツを入手することはハードルが高すぎますね。

 

製品とは平面同士が組み合わさってどんどん立体になっていくので完成してしまった

完璧な立体になってしまった製品をリペアするにはかなり小回りの利くミシンが必要か

製品をこれでもか!というくらいにバラす必要があります。

 

また適切なミシンがなければじっくり時間をかけて手縫いするか…

これまた量産品のリペアに時間をかけて手縫いだなんて

多くの人員を抱えるメーカー様にはやりたくても出来ないことですね。

 

そもそも消耗品だから最新のニューモデル買ってください♡

ってなっちゃいますよね。

 

町のお直し屋さんに関しては平ミシンしかもっていないのでしょうね。

カメラバックはカメラを保護するためにかなりしっかりした立体形状になっており

平ミシンではどう頑張っても針位置まで縫い位置を突っ込むことが出来ません。

手縫いに関しても上記と同じ事になりますね。

 

直してあげたくても時間やお金をかけられない案件。

せ、世知辛い…

 

語りすぎて本題がお散歩気味ですが

もちろんGoatsではこのようなリペアもお引き受け致します!

 

何なら喜び勇んでお受けいたします。

 

大切なものを長く使いたい。

 

そんな思いを支えて行けることはこの上ない喜びです。

 

リペアしたいものがあるけれどこに持ち込んでいいのか悩まれている方。

 

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