NEETでヒッキーで躁鬱病な私の生体実験の巻。
Amebaでブログを始めよう!

食べなくても生きられる?5

 食の呪縛から

 う~ん・・・実際は食そのものよりも

 食による経済的損失負担ストレスから逃れたい。

 
 栄養学云々・・・健康的云々・・・。

 もう、ホントうんざり。

 
 腹を膨らます行為だけで済まない食になってしまっている。

 栄養がどうの 健康がどうなる・・・そればかり。 

 
 健康の為に金が幾らあっても足りやしない。
 
 健康の為に逆にストレスが溜まる。

 健康を考える事がストレスになる。

 
 山田さん 救われるよ

 あなたの存在・・・・・・・。

 

 



 

  
 

食べなくても生きられる?4

 「不食」著:山田鷹夫

 人は食べなくても生きられると、あえて世間に公表した
 
 初の日本人になると思う。

   
 取り敢えず50歳位からの3年間あたりの記録結果である。

 まわりを見渡せば、もうそれ位の年齢前後にさしかかると

 つまみ程度の量で食を済ましている人達も結構普通にいたりする。
 
 それに人間誰しも加齢と供に食える量も自然と減る。
 
 だから著者は年齢ゆえにプラス他の要素も含め

 取り組めた部分があるなとも思える。

 
 

 しかし著者は、私にとって ROCKなのだ。
 
 カッコイイのだ。

 カッコイイ大人なのだ。   

 

 
 


 
 

 
 
 
 

食べなくても生きられる?3

 買いました。

 「不食」著:山田鷹夫

 読みました。

 読みずらい。

 おもしろくない。

 著者に同感できず、逆に嫌悪感を抱いた。

 くだらねえぇ本。

 それが私の感想です。

 著者自身もその著作の中で語っているように

 「人は食べなくても生きていける」

 結局、この一言の宣言だけでまさしく充分なのだ。

 

 

食べなくても生きられる?2

 不食と云う世界を知り触れる機会ができたわけだけど、

自身の中では非現実であり、故にやってみようなどとは

当然の如く思いもしなかった。

そんな考えすら起きもしなかった。


 ある日の事。

本屋で目にとまった一冊の書籍。

 「不食~人は食べなくても生きられる~」著:山田鷹夫

食べなくても生きられる?

 いやあ~色々載ってます・・・。ほんと。

 面白いですねえ・・・。X51.ORG。

 で、ちょ~っと気になったのが、食べなくても生きてる人達。

  
 へえ~・・・・・不食かあぁ。

 鵜呑みにはしないけれど、ホントそんな事出来るの?って・・・・。

 興味から少し調べてみると、すぐ海外の著名人?有名人?の方々の

 過去のエピソード等々にたどり着きました。

 
 へえ~・・・・・・不食ねえぇ。

 ・・・・・遠ざかりました・・・・私の中から。

 興味が逆に・・・・失せました。
  
 ・・・・・・消えました。

 
 遥か彼方の遠~い話に思えて

 違う世界の人のお伽話のように思えて・・・・。

 まあ、特別な人達の特別稀な出来事のお話であって

 一般人の私にはま~たくッ、縁もゆかりも無い、お・は・な・し。

 
 無理ッ!!・・・・・・・・。


 ・・・・・・・!!。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。