ご訪問ありがとうございます
わが家の長男ハルは遠視による不同視弱視と軽度知的障害をもっています。
長女レミも遠視による不同視弱視が発覚。今3歳で元気に幼稚園に通っています。
そんな家族のことを書いています。
よろしくお願いします
ハルが軽度知的障害であることを心理士さんから告げられた時のことで、ずっと引っかかっていることがあります。
それは
「ハルさんは出来ることと出来ないことの差が大きい」
と言われたこと。
「その凸凹があることを理解しておいてください」
とも言われました
それってもしや何らかの発達障害もあるということでは?
うちのハルの場合、大学が運営している幼稚園に通っていて、大学の心理士の先生が見てくれます。
幼稚園を通しているからか、保護者に過度なショックを与えないようにするためか、先生はオブラートに包んで発言されてるような気がするんですよね
それに担当の心理士の先生は「診断名はそれほど重要ではない」という考えらしく。
本人の特性が重要だということなんですよね。
でも気になるじゃないですか
確かにその症状に名前がついたからって何か変わるわけではないと思うんですよ。
ハルはまだ幼稚園児だし。
でも、そういう障害なんだな〜と思うだけですんなり腑に落ちたりするんじゃないかな…?
今後のこともあるし。
まあ、折を見てもう一度教育相談を申し込んでみようかな
もうすぐ教育委員会の就学前相談の日です。
緊張します