『波動エネルギーの応用基礎理論-5-』~神秘図形・神聖幾何学①(はじめに)
21世紀に入って以降、特にここ数年は特定の図形が発揮する強い波動エネルギーをより深く積極的に利用するため、その秘められた意味を理解するためのセッションなどが盛んに行われるようになり、大変喜ばしい方向に進んでいるなと実感しています。
それ以前は、六芒星などに何か不思議なパワーがあるみたいだから、とりあえず使っとけくらいの意識レベルでしたから、これはもう明らかに魂のステージが進化していっている過渡期と言えます。
自分の場合、幸いにも13歳の時に『ヒランヤ』の出羽日出夫先生、そして図形哲学研究の第一人者である福原肇先生という二人の大師匠との出会いがありました。
出羽先生からは様々な方法による波動エネルギー発生の理論を。福原先生からは神秘図形の数々に秘められた意味と、そして、この世に存在するあらゆる全ての神聖幾何学を超えた唯一無二の宇宙を生み出す真理を体現した最高・最強の図形を伝授されました。
この図形に関しては、少し前にゼロマザーズの末武さんにだけこっそりと公開しました。それは現在、波動エネルギー応用製品を作られたり販売されたりしている方々の中で、これ以上信頼できる人はいないと判断したからです。
さて、一般的によく知られる六芒星、フラワーオブライフ、メタトロンキューブといった神聖幾何学はいわば、【森羅万象の最も基本的な原理】・・・・・・『調和』を表す図形です。
プラスとマイナスのエネルギーが完璧に調和した状態を意味していますが、理解していただきたいのは、【調和とは二つが「一時的」にくっついた状態】であり、決して『統一』されたものではない】ということです。それゆえの「基本的」であり、従って上記の図形は『【完全】な図形ではない』ということが言えます。
ですから今のフラワーオブライフ等の広がりは、ようやく人々が真理の【入り口】に立った最初の段階に来たんだなと、何十年も待ち焦がれていた時がやっと訪れてくれたと感じています。
なので各々がセッションなどを通して、早くフラワーオブライフ等をものにして欲しいと心から願います。この基礎基本をマスターして、次に待っているのは第2段階となる『真理の断片』である、より高次の神秘図形です。
それが【マニ宝珠】と【勾玉】です。
六芒星などの基本図形は、この現実の四次元時空間の物質や生命の諸々に対し、特に強くリンクし、分かりやすいエネルギー体として作用するものです。だからこそ、最も気軽に波動シンボルとして使いやすく、誰にでもすぐ受け入れられる優しいエネルギー特性をしています。
マニ宝珠や勾玉は、ただ単に図形として使うのなら、それはそれまでのものですが、その意味をマスターした時、それは途端に「神の領域」とも言える超波動体としての本領を見せてくれます。本来であれば、この理解なくしてこれらを使う事自体がおこがましい、『真の意味での神聖幾何学』であり、人が軽々しく触れてよいものではないものであるのをよく覚えておいてください。何故ならこの二つはまさに「神そのもの」と言える存在だからです。
『真理の断片』を経た次の段階が『神合』。ここに来て解放されるのは【無限大】と【陰陽太極図】。そしてそれをさらに進化させたものである、【無限陰陽太極図】です。ここまで来ると限りなく統一に近付いたものとなり、理解を経て神をも超えた『全ての神々』の超神聖波動として活用できるようになります。
『神合』を卒業してたどり着く終着点が、完全なる統一、宇宙や森羅万象そのものをも生み出す『神を超越した』究極の図形に触れる事ができます。
これほどの意識と知識と魂のステップがあるため、正直、まだ公開するには時期尚早なのは明白なので迷っているというわけです。しかしもう20数年も待ち続けて、いい加減やきもきしているのも確かです。だからこそゼロマザーズの末武さんだけには明かしたといういきさつがあります。
とにもかくにも、まずは多くの人々が六芒星を、フラワーオブライフを、メタトロンキューブを完全に我が物としてくれるのを願うばかりです。
次回からは現実に図形を波動エネルギー体として実践的に活用していく本題に戻ります。素材との相性やそれぞれのエネルギー感などを挙げ、よりよい組み合わせや選択をしていただく一つのヒントとしてお役立てください。
最後に、これはこれまで一切、世に出る事のなかった特別公開となりますが、福原先生から伝授された神秘図形を一つお教えします(写真)。
『ヨボラの神紋』といって、宇宙の初期段階で、混沌の中から初めてプラスとマイナスのエネルギー概念が生まれ、それぞれがバラバラに振る舞っていた状態から、ある程度のまとまりが出てきて、まさにこれから二つが一つに調和しようとしている「秩序が生まれる直前の状態」を表した図形です。
勘のいい人ならもう理解できたでしょう、このカオスから秩序に移行して調和した姿が六芒星に進化するものだということを。
ヨボラの神紋は陰陽エネルギーが独立して発揮されるある意味、荒々しい混沌を含んだ原初の波動で、調和されていないからこそ、逆に枷(かせ)や制約というものがないため、非常に強力なエネルギーを持っています。
例えば何かに行き詰まって心や感情が停滞に陥っている場合など、この図形を取り入れることで、薬で言えば劇薬を投与するのと同じように、劇的なエネルギーの変容をもたらし動かします。ショック療法的に瞬間的に大きな波動を必要とする人にとっては、物凄い力を発揮します。
しかし、エネルギーが極めて強く、かなりじゃじゃ馬な性質を持った図形であるため、素材と合わせるような使い方をするのなら、金や銅といった極陽エネルギーの金属に使うよりも、銀やチタニウムなど、比較的おとなしいものに利用するといいでしょう。
では、また次回を楽しみにお待ちください。













