【参考リンク】↓
https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/28215
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皆さん、超本気で仕事や勉強や遊びや運動を終えた後に、「あーーー❗ マジ疲れた～、もう動けない～‼️」っていうくらい、「体が疲労した状態」っていうのを何度も経験してきているかと思いますが、ここで1つ認識を改めてほしいのが、
【そもそも『肉体疲労』というもの自体、人の体には「存在し得ないもの」である】
ということです。
「えっ⁉️」って思われるかもしれませんが、人が活動した後に感じている疲労感や、「疲れて体が動かない」というのは、《肉体疲労によって起こっているものでは無い》のです。
そして、もう1つ知ってほしいのは、今までずっと頑なに信じられていた「間違った常識」の最たるものとして、《筋肉に『乳酸』が増えると疲れる》というものですが、
【『乳酸』はまったく「疲労物質」などでは無い＝「乳酸が溜まると疲れる」という現象も一切有り得ない】
ということです。もうこれだけでみんな頭パニックでしょう？
さらにもう1つ言えば、
【滋養強壮剤や『ブドウ糖』や「完璧な栄養素」をいくら摂っても《『脳』のエネルギーにはほぼ一切ならない》】
こと。今までの常識に囚われてる人は大混乱でしょうね(笑)。
ここで自身の事を思い返してみてください。
自分的には身体や健康に気を付けて常日頃より「しっかり睡眠を取っている」・「それなりに食事や栄養バランスに気を使っている」・「ストレスを解消するためのリラクゼーションや発散法を行っている」・「適度な運動をしている」、といったような自分ケアを行っている人も、ヨッシー繋がりの人達には結構居るかと思います。
でも、「それでも・それなのに・体調そのものは問題無くいいのに」、何故だかどうしても普段から《疲れが取れない・体が重だるい・気分が重い・気が乗らない・ヤル気が出ない》という感覚が付きまとう場合がある経験、ありますよね？
それこそつまり、《疲れとは「肉体疲労ではない」という証拠》なんです。
じゃあ、「身体は元気なのに疲れている」という正体は何なのかというと、それは、
【100％全ての疲れとは『脳の疲労』に他ならない】
ということです。つまり、《脳性疲労＝肉体疲労》というわけです。
体が動かなくなるほどの皆さんが感じている「疲れのようなもの」とは、ただ単に《筋肉のエネルギー不足》なだけであって、それは『ミトコンドリア』が生み出すエネルギー・『ATP』生産が、エネルギー源である《糖質や脂質不足になることによって生産量が低下した状態》だから、肉体のパフォーマンスが一時的に落ちているというだけの話しです。
そして、『乳酸』とは糖代謝の後に生み出される物質なのですが、実は
【乳酸そのものもまた「エネルギー源」として使われるもので、ムダ無く使われるために、逆に疲労を取る役割を果たすので『疲労物質』という認識は完全に根本的な誤りである】
のです。むしろ、「仮定的に」肉体疲労というものがあると定義付けた場合、《乳酸は逆に肉体疲労を解消するものである》というわけです。
だから、「乳酸が溜まると筋肉が疲労する」という根拠なんてものは何も無い、ただの《非科学的な迷信》でしか無いのです。
それがわかったところで、《全ての疲労の元凶》である本丸の「脳性疲労」です。
端的に一言で言うなら、
【脳が疲れる理由は《脳のエネルギー不足》によるもの】
になります。
脳はとても特殊な性質をしていて、体側の細胞や臓器や筋肉・骨といった組織とまったく違い、
【「栄養素」をいくら摂っても《栄養として反映されない》器官である】
という、皆さんからすれば「ちょっと何言ってるのかわからない(゜Д゜)」状態でしょう(笑)。
脳には『脳血流関門』というものがあり、飲食や呼吸などで取り込んだあらゆる物質や成分を「ふるいにかける」機能があるのですが、このゲートはとてつもなく狭く、そこを通過できるのはかなりの「超低分子」の物質のみで、《それら関門を通れた物だけが脳に栄養や還元力をもたらす物質となる》のです。
その中の1つが、一般的に「脳にエネルギーを与える」と言われている『ブドウ糖』というわけです。
しかし、もう1つ「脳の特殊性」があって、それは、
【たとえ脳血流関門をクリアできた物でも、それが「脳のエネルギー源」になるのは《ごく限定的》】
というもの。どういうことかというと、先の性質も合わせれば、《「物質」が脳の栄養源・エネルギー源となるのは「全体の10％」ほどしかない》ということです。
【なので、疲れたからといってどれだけブドウ糖を摂ったとしても、その効果は「雀の涙」程度にしかならないし、むしろブドウ糖の過剰摂取によって糖代謝を上回ることで、『AGE』を増やして『悪玉活性酸素＝ヒドロキシルラジカル』を発生させ、細胞に多大な酸化ダメージを与えて「老化を促進」させたり、中性脂肪になったりする弊害になってしまいます】
では、「90％」もの割合を占める脳のエネルギー源とは何なのか？ ということになりますが、それは物質などでも何でもなく、
【「2万Hz以上」の『周波数』の『高周波エネルギー』】
なのです。要は「耳には聞こえない『非可聴領域』」の周波数を持った音波や振動＝『超音波』と呼ばれるもので、《「それだけが」脳のエネルギー補給できる「唯一の」要素》なのです。これも「えっ⁉️」となる要素でしょう？(笑)
はい、実は皆さんが感じている『疲労』の「全ての原因」こそ、
【2万Hz以上の高周波を日常的に浴びる機会が極めてに少ないせいで、それによって慢性的に脳がエネルギー不足に陥っているから】
というのが答えなんです。
どんなに疲れている時でも、たとえば山や森や川や海といった「自然溢れる環境」に行ったら、一気に日頃の疲れも気分の落ち込みもスパーン❗ と取れて元気になりますよね？ あれって単に環境が変わって気分転換されたとかいう『プラシーボ効果』などでは決して無いんですよ。
2万Hz以上の高周波というのは、そういった《自然環境の中にしか存在しない》もので、「風のささめき・水のせせらぎ・木々のざわめき・動物たちの鳴き声・滝の轟音・海の波音·····etc」といった『自然環境音』の全てが混ざりあって《倍音効果》を生み出し、2万Hz以上の周波数を発生させて「空間全体に満たされている」中に包まれるからこそ、《脳はエネルギーに満たされて元気になる》のです。
そして逆に都会にやマンションなどに居る時には、その環境下で発生している周波数は、MAXでもたったの「600Hz程度」しかなく、どう逆立ちしたって2万Hzには届かないわけで、
【そこで生活している限り、《脳はずっとエネルギー不足のまま》となる】
ので、「都会暮らしの人」と「田舎暮らしの人」の「心身の元気やバイタリティの差」が、そこに現れるわけです。
これを理解すると、田舎で暮らしている人はホッとしてもらえるでしょう🌟 こういう科学的な理由が、実はあったんです。
なので、この肝心要の「2万Hz以上の高周波」をまったく補給せずにいるから、どんなにたくさん寝ても、栄養を完璧に摂っても、規則正しい生活を心掛けていても、皆さんは疲れてしまう・疲れが解消されないのです。
自分がなぜ、これほどまでの超ショートスリーパーなのに誰よりも健康で元気で物理的に若いのか、という「理由の1つ」には、《2万Hzどころではない、『テラヘルツ』(1兆Hz以上)・『ペタヘルツ』(100兆Hz以上)・『エクサヘルツ』(100京Hz以上)の「超々々高周波の純粋エネルギー」を24時間・365日リアルタイムで補給し続けているから》なのです。
S･O･Zはまさに、
【いかなる環境下においても確実にダイレクトに《脳のエネルギー源＝命の源そのもの》となる力でもある】
と、覚えておいてください✨
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