誰か刻む
リズム細かく
僕に刻む
キリリ キリリと
ヒフににじむ
赤い痛みが
僕に聞いた
もっと欲しいか?
僕は決めた
それは要らない


青草をちぎってかんだ
何かの本の主人公(ヒーロー)まねて
(誓いを思い出させてくれるほど苦いんだよね)
自分からあまえるほどに
僕は子どものままじゃない


上手く上手く歌えたって
君が作った歌ならば
僕は捨てよう切って捨てよう
川の中へ
(どうして他人の作ったもので自分を誇れるだろうか)
ひどくひどく幼くて
誰も聞いてはいないけど
僕は歌おう誇って歌おう
僕の歌を
(たった1人でも愛でる人のために
僕の自尊心のためにも)