うちの高齢母の話です。


母は80代になり、以前より

歩くのが困難に、いつも

カートのようなものを引いて

歩いてます。


父は他界し、母はしばらく

一人暮らしで最近は独身の兄

が実家に戻り働きながら

家事をしているとのこと。


うちの兄達は、基本的に優しい。

特に母親に対して!

今まで非行に走るようなことは

一度も無いし、口は悪いとき

はあるけど根は優しいので

最終的には人に冷たく出来ない。


こんな性格の兄達ですが、

あまり器用ではないし

勉強もぱっとせず

母親としてはもっと優秀な子に

育ってほしかったと私によく

言っていました。


若い頃は高い学歴とか良い会社とか

それにとても価値があるんだと

私も思う部分はありましたし、

今でも立派な学歴や会社の人に

凄いなと思うこともありますが


アラフィフになると

そこの部分より必要な能力に

価値を感じる場面が増えてきました。


単純に、生活能力があるか、、、

料理をしたり、掃除をしたり

家のことをちゃんと出来るか、、

ということですね。


うちに兄達は、勉強は普通だったけど

多分そこが出来る人達だなと思うんです。


だから、母に対して

料理を作ってあげたり、部屋の片付け

をしてあげたりあまり苦にならず

出来ている。


私は母に言いました。


もしかして、お母さん、、、

子育て大成功だったんじゃない?

って。


母は、そうだね

もしかしたら幸せなのかもしれないね。

と初めて言いました。


ただ、今は母もまだ元気なので

大丈夫ですが

これから深刻な介護問題になったら

また状況は変わると思います。

その時は兄妹で相談しながら

手伝い合う形になるのかなとは

思っていますが。


今日、私が洗濯物を干していると

息子が自分から手伝うよと声を

掛けてくれました。😊


旦那はその光景に

後から焦って声かけて

来ましたが笑


料理も掃除も洗濯も

男女関係無く大事な

仕事なんだよーって

息子にはいつも言ってます。


長くなりそうなので

この話はまた今度書きたいと

思ってます。