今自然農と自然循環型農業と二箇所で学んでいます。
自然循環型農業の方は自然農よりも循環型の方が地球のためになると言っていました。
どうしてなのかその時はわからなかったのですが、今はなんとなくわかります。
自然農は草を大事にします。
抜きません。作物の邪魔になってしまうところのみを刈ります。
草の根が植物にいい菌を持っていたり、虫の隠れ家になったり、虫の餌になったりするからです。
耕す事もしません。
土の中の動物が歩いた空洞や植物の根が朽ちてできた空洞などが結局耕す事と同じ働きをしてくれるから。
耕すとせっかくの虫や植物からできた空洞が全てなくなり、大事な虫たちも殺してしまうし、どうしてみんな耕すのかわかりませんでした。
自然農って耕す事もしない。肥料もあげない。草も抜かない。ほったらかし農業じゃん!
それでとっても美味しくて安心安全な究極のお野菜ができるのになんでみんなそうしないの?って本当に不思議でした。
でもやってみたらぜんぜんほったらかし農業ではありませんでした。
一つ一つのお野菜の様子をみて、草が邪魔になってないかなぁ?太陽ちゃんと浴びれてる?育苗の時は直射日光に弱いなら周りの草に守ってもらえる場所にしよう…などなど
すっごく一つ一つのお野菜が可愛くて我が子のようなので、育ててて幸せな気持ちですが、これは沢山作るのは本当に大変だわと日々思います。
だから結局一気に耕して、草がなるべく生えないように、生えたら一気に抜いて、それも間に合わなくなったら除草剤使って…ってなってしまったんだなぁと思いました。
もちろん私の教わっている 自然循環型農業は肥料も農薬も使わないです。
近くの山の枯れ葉を沢山集めてきて苗床を作ったり、なるべくそこの環境にある自然の物を使う農業で、とっても勉強になります。
ただ耕すし、草はぬきます。
大量に作るにはそうするしかないんですよね。今放置された農地が沢山あって困っていて、その方の所に沢山つかってくれないか?って話が来ます。
そういう大規模な土地で植物を肥料も農薬も使わずにどうしたら効率よく植物を育てられるか、とういことを真剣に考えている方で、とても尊敬します。
そういった意味で自然農では地球のためにならないと言ったのだと思いました。
それでも私はやっぱり自然農がやりたい!
自然循環型農業のいいところはまねをし、自然農の耕さない、草を抜かないというところはそのままに、新しい私の育て方で農業がしたいとそう思いました。
名前はもう決まってます!
海のために自分がてきることは何か?
そう思ったのがきっかけだから、
LOVE SEA FARM です(*^_^*)