昨日「最高の人生の見つけ方」をみて死ぬまでに自分は何をやりたいか考えたくなった。
行きたいところはいっぱいある。
アフリカ、エジプト、アメリカ、インドネシア、ベトナム・・・
ふと学生のころバリで超お世話になったイリアンジャヤから来ていたヘルマントのことを思い出した。イリアンジャヤにもいい波が来るから今度おいでよ!って言ってくれてたなあと。
日本に帰ってきてから一度だけ手紙をもらった。
でもその後のバリのテロがあってから連絡が取れていない。
テロがあった場所のすぐ近くに住んでいたのですごく心配。
当時イリアンジャヤに帰るといっていたので、帰っていてテロにあっていなければいいのだが・・。
ところでイリアンジャヤってどんなところなんだろう?って調べてみた。
グリーンランドに次ぐ世界第二の広さを持つニューギニア島の西半分がイリアンジャヤ。
面積は日本のおよそ1.1倍。
ニューギニア島の中央は四千メートル級の険しい山脈が東西に走る。
高山地域を除き、熱帯のジャングルと湿地(熱帯雨林)が広がっている。
資源がとても豊富で、全インドネシアのおよそ四分の一の天然資源が眠ると言われている。
イリアンジャヤ南西部のティミカという町の近郊には、インドネシア政府と軍の全面的なバックアップを受けるアメリカ資本の鉱山会社フリーポート・インドネシア社がある。
銅山のあるスディルマン山脈から流れ出るアイクワ川に投棄された鉱山会社の廃棄物が、河川の水質を汚染し沿岸の数千ヘクタールにわたる森林を枯渇させた。そのため河川流域で伝統的な狩猟・採集生活を営んでいたメラネシア系先住民族カモロ族の、狩猟地や主食のサゴの自生地が決定的なダメージを受けた。
また鉱山会社の汚染や開発による土地の明渡しなどによって、移住の対象となった地元住民の数は、過去二八年間で数万人に上ると言われ、そのほとんどが十分な補償を受けることなく、半強制的に土地を追われている。
移住を拒否すれば、独立を求めて闘争を続けている反政府組織OPM(自由パプア運動)とのレッテルが貼られ、逮捕や拷問といった迫害を受けることもある。
気候の涼しい高地で暮らしていたアムンメ族やダニ族の中には、海岸部の低地に移されたことによってマラリアなどに冒され犠牲となる人々も後を絶たない。
こうした土地をめぐるトラブルで、フリーポート社を護衛するインドネシア軍とアムンメ族が衝突し、過去三〇年間でアムンメ側には数千名の犠牲者が出ているともいわれる。
以下URLを参考に名せていただきました。どうもありがとうございます。
http://www.asiawave.co.jp/ASIAPRESS.htm
なるほど、こうして独立を求め、独立戦争がおきたりするんだなと。
もっと先住民やその土地の自然を大事にする形で話し合いできないのだろうか。
自然がなくなってしまったところでは自然を守る活動を必死でしていたりするのに、昔からの自然が残るところはどんどん工業化やら先進技術やらで壊されていく。
自分の周りの少しの土地で自然農ではなく、もっと大きな視野を持って今ある自然をどう生かすかということも考えていきたいなと思う。
先進技術、工業科、ではなく、昔からの自然を残しているところがどんなに貴重なのかを訴え、そのままの自然を大事にすることが金や石油、銅なんかよりもずっと価値がある世界にしたいです。