こんにちは😊
株式会社真道 スタッフです🎶
最近のモンキーはというと⁉️
朝から集まって、、、
“スタッフ”が集まって運動をしています☺️
ある時は、縄跳びで二重飛びをしたり
またまたある時は、前の記事でも
あった様にトランポリンを‼️
大人になってからは、
運動不足になりがち、、、
ですが‼️
僕たちの会社は、「運動が脳に与える影響」
を勉強しています✨
それがどれだけ大事な事かを知っているからこそ
代表自らが運動を楽しくおこなえるように
みんなに「運動しよか‼️」と声をかけてくれる🎶
うちは、そんな素敵な会社なんですよ😚
運動を行うとみんなスッキリ🎶
終わった後は、悟りを開いたかの背中の方も😝笑
さて、それでは本題に入りたいと思います✨
今回も著書ブレインの中の題材になります‼️
今回は、以前にもお話ししました話題
「ストレス」についてをBrainの視点から
お伝え出来たらと思います🎶
「ストレス」については、以前の記事で
詳しく書いている方をご覧下さい☺️
では、今回のストレスについては⁉️
誰もが通る子どもの思春期🌱
これにも、「ストレス」が関わっている
事をご存知ですか❓
感情の起伏が激しく、不安を感じやすい
思春期は、脳から見れば当たり前なんです🤔
なぜかと言うと、ストレスを抑えるために必要な前頭葉や前頭前皮質は脳で1番最後に完成します🤚
これまたびっくりなのが25歳まで
完成しないんです‼️
そりゃ、ストレスを抑えれずに不安定になる訳です😱
でもね、それを抑える方法があるとしたら❓
実は、これも運動で全然抑えれちゃうんです☺️
チリでの調査で、200人を対象に10週間の間
決められた運動プログラムを基に健康維持の為に運動でどう変化するかの研究がされました。
その結果、プログラムを受けた子ども達の幸福感や自信が身についたんです🎶
でも、驚くべき結果は「ストレス」の部分で
このプログラムを受けた子ども達のストレス度合いや不安が大幅に減っていたのだそうです‼️
不安定な思春期の子ども達のストレスをも
激減させる「運動」という活動、、、
やっぱり凄さしか見えないですね😰
奥深いBrain
まだまだ続きますよ〜‼️
to be continued