「無視しないでよ!」
と過去に踊り子さんと道端で遭遇し
向こうが挨拶してきたときに
私が気付かないでスルーした際に言われたのが上記のセリフです。
前もチラッと書きましたが最適解って何なんですかね?
向こうが挨拶してきたら返し、何もなければスルーが最適解?
上記は2016年10月頭の下記での観劇前の出来事でした。
10月16日(日)。
この日は小田急電鉄に乗ります。
新宿方面から30~40分以上先。
10時50分くらいに到着。
徒歩数分で行ける
大和ミュージックへ。
2019年12月結以来なのでだいたい3年ぶりとなります。
基本的に私は土日祝は観劇しません。
お客さん多いと疲れるもので……。
平日まったり観るのが好きなんですよねー。
あまりにも今月忙しかったのと
午前中から行けるのがこの日しかなかったため日曜に観劇。
道劇・TS系は酒呑みながら観れるのがいいですよね。
私は酒飲みながら観るの好きなんですよ。
その方が楽しいですし、飲んでいて記憶に残ってるのであればいいかな、と。
ちなみに混んでる日でもここぞというとき
たとえば周年イベントや引退興行があるときは土曜であっても行きますよ。
そういうとき、酒はイベント終了までは飲まないです。
日曜ってことで
やはり混んでいました。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
akeさん初見。
望月 きららさんとJUNさんが同じ枠で日にち違いで乗られていたようです。
■感想
[1]天羽 夏月さん
演目は3個出し。
①『京女』
京都ってどの時期に行ってもいいですが
やはり紅葉シーズンが格別だと思うんですよね。
祇園とか鴨川とか清水寺とか。
2015年の秋に訪れたことありますが
やはり風情がありますねー。
雅な日舞が非常に艶やかで
杯に酒を注がれたくなりますね~。
②『Zin's』
かつて2020年初頭のミカドとTU(=シアター上野)で観た演目。
無茶苦茶懐かしい!
演目名はTUのファン感謝祭で飲んでいたときに聞いたので覚えていました。
①のゆったりとした日舞とは対照的に
機敏に動き回るダンス。
ベッドが天狗で
ムーディな雰囲気の中で生々しい感じがエロいですね~。
そこからのアクロバティックなポーズも健在でした。
③『一休さん』
こちらは下記の箱館さんの演目。
バースデー週に急遽やるって大変ですね……。
具体的な流れは一緒なので省略するとして
ややコミカル要素は落ち着いてるように思えました。
圧倒的・大僧生のような徳と武を持つ天羽さんにしても
虎退治には苦戦されていました。
なんだろう?
より三蔵法師に近いのは天羽さんか?
以前、殺陣を観たことありますが
槍も似合いそうですよね。
[2]箱館 エリィさん
演目は3個出し。
①『スウィングがなければ意味がない』
8月中ミカドから連続で観ている演目。
何度も観てきたのでジャズ特有の手拍子を理解できましたー!
スタンダードなダンスで真面目な演目。
デジタイムでは
TSのいたずら三銃士の一人を称していました。
残りの二人はKAERAさん、水咲カレンさんだとか。
②『恋の奴隷』
別項でも書くのでサラッとしておきますが
タイトルは最初に来ているようですねー。
和物でテーマは『恋』。
かなり恋い焦がれるということは、
さぞ相手はいい人にちがいない!
情熱的なベッドならびに情感のあるラストが印象的でした、。
さて、
この回のオープンでは綾様と天羽さんが乱入!
綾様が箱館さんの両腕を拘束!
天羽さんが箱館さんの足ツボを強めに指圧!
痛かった模様。
つまりは効いてるってことですねー。
③『さすらい』
新作とのことです。
ハットに、コート、アタッシュケース。
まさに旅人って感じの装い。
秋というと旅って感じですよね。
陽が落ちて紅葉が落ちる中、
電車に乗ってどこかに行きたくなるような。
故郷に戻りたくなりますね。
そういえば私自身も田舎の故郷の道を久しく歩いていません。
今年は帰郷しようか、と思わせるいい演目ですねー。
[3]葵 マコさん
ショートカットのイメージでしたが
ロングで印象が変わっていいなー、と思いました。
演目は3個出し。
①『あなたに会えて嬉しい』
中日替えしてこちらになったようです。
始まりで照明さんがミスったのかな、と思ったんですが
あれは演出なんですね。
おっちょこちょいな道化師
卒のない可憐なショーガール
ある小道具が二人を結び付けていて
最後の曲のフレーズが意味するものは……。
二人の固い絆が感じられますよね。
②『ブス』
クマの着ぐるみがステージ上に現れます。
なんだろう?
本当の自分を隠している的な?
潜在意識がそうさせてるというか。
隠していた己をさらけ出します。
サブカルチックな雰囲気が個人的には結構好きだったりします。
こういう感じかわいいと思うんですよね~。
人生色々。
しょっぱい、甘い。
山あり谷あり。
それを最後には受け入れていく感じがよかったです。
[4]永瀬 ゆらさん
演目は2個出し。
①『出雲阿国☆』
傾奇者といいますか。
豪華絢爛な装束に、刀や瓢箪、扇子を使っての見栄を見るに
最初は前田 慶次かな? と思ったんですよね。
途中から題材が阿国だと判明!
歌舞伎踊りの始祖で、慶次も関係性はあるのでニアピンでした。
地方行脚する踊り子という点で考えると
昔も今も似たようなところがありますよね。
②『蜘蛛女☆』
題材はあの節足動物!
家の中で現れるとゾクっとしますよね。
糸といい、独特のドスドスとした歩き方といい
不気味な感じがします。
壁にへばりついても
落ちずに様々な動きを展開する様は
まさに蜘蛛でした。
生態を捉えた面白い演目でしたね。
[3ー4]チームショー『YUMA』
『Dia de muertos』
タイトルはメキシコ方面で11月2日にある『死者の日』を意味します。
ある種、ハロウィン時期にも合致していていいですよねー。
しばらく出される可能性低いと思いますが
導入のみ記します。
女が酒のボトルを持ちながら、棺に座っていました。
棺の中には亡骸となった愛する男が眠っていたのです。
女が嘆き悲しんでいたところ、突如棺から骸骨が飛び出します!
驚愕した女はその場から少し距離を置いて骸骨を見つめます。
骸骨の頭部が割れて、中から美青年の顔が!
男は蘇生したのでした――。
息ピッタリの男女のダンス。
濃厚に絡み合うベッド。
このベッドなんですが、
導入からの流れから考えると非常に官能的でたまりません。
出会いがあれば別れがくるけど……。
[5]akeさん
蝶のように舞い、蜂のように刺す(?)感じの華麗な踊り子さんだと思いました。
演目は2個出し。
①
英訳すると『Thousands of blossom』で始まります。
羽扇子も使っていて、和物系かと思ったんですよね。
が、次からベリーダンスに移行。
なめらかな腰の動きと鮮やかな手の動きだな、と思いました。
3曲目の某ジブ〇の曲アレンジを聞くと
不思議な感じになりますね。
②
椅子がメインツールで
これを用いた最初の行動はもちろん
やはり脚線美が見どころだと思いました。
椅子に腰掛けて
脚を器用に動かすところがいいですね。
美脚を堪能できるという。
[6]上野 綾様
上野さんだとシアター上野と被るため
以前も書いたように
シアター上野(Theater Ueno)=TU
上野 綾さん=綾様
表記にします。
背中がやばかったようですが
微塵にも感じませんでした。
プロ根性すごい!
観れたのは3演目。
①『くきもん』
セサミス〇リー〇のクッキ〇モンスタ〇が舞台に出現!
ヒップホップダンスがクール!
5年以上ぶりに観た綾様がヒップホップで珍しい!
からのキュートなダンス。
ギャップがありますね。
「あげるものないからパ〇ツあげる♪」
とまさかのPプレ。
そういえば日曜の大和はPプレデーでしたっけ。
いたずらっぽさとお客さんとのやり取りが微笑ましい。
クッキーやドーナツといった甘いお菓子があるので
ハロウィンテイストと思ったんですが
②がありますしね……。
なんだろう?
オープンも違ったので
誰かから譲られたか、もしくは借りた演目?
②『ハロウィン』
①もハロウィンっぽいけど
よりハロウィンぽいのはこの演目!
舞台装置やダークな選曲的に。
舞台上にはおばけがいるという。
時期にちなんでパンプキン探しと水晶玉が印象的でした。
「Trick or Treat?」
と綾様が言った場合、
ありのままにおかしもいたずらもされるんじゃないかな~。
③『きらい』
新作。
ちょうど初出しを観ることができたという。
トリプルトリプル進行の最後に不意打ちでしたね……。
印象としては謎な感じなんですよね。
仮面と女子、時折響くサウンド。
偽りの自分というか。
本来は脇役な自分がアイドルみたいに表立つみたいな?
ベッドに答えがある気がするんですよね。
もう一度観る機会に考察したいですね。
2回目で本質掴みたい、なと思います。
大和ミュージック。
久々に来たけど、楽しかったです!
いつの間にか
リングやティシュー、ポールと空中演舞の使い手がだいぶ増えたんですね。
あまりにも空腹に耐えられず
トリプルトリプル進行で疲れてしまって3回目終了で離脱。
この日は劇場下にある鳥清に行きましたよ!
ホッピーとポテサラ!
手羽餃子!
チーもも!
これだけ作るのに20~30分掛かる模様。
美味しかったー!
前あったカブト焼きがなくなっていたのが残念でしたが
居心地がいい居酒屋だと思います。
お読みいただきありがとうございました。
と過去に踊り子さんと道端で遭遇し
向こうが挨拶してきたときに
私が気付かないでスルーした際に言われたのが上記のセリフです。
前もチラッと書きましたが最適解って何なんですかね?
向こうが挨拶してきたら返し、何もなければスルーが最適解?
上記は2016年10月頭の下記での観劇前の出来事でした。
10月16日(日)。
この日は小田急電鉄に乗ります。
新宿方面から30~40分以上先。
10時50分くらいに到着。
徒歩数分で行ける
大和ミュージックへ。
2019年12月結以来なのでだいたい3年ぶりとなります。
基本的に私は土日祝は観劇しません。
お客さん多いと疲れるもので……。
平日まったり観るのが好きなんですよねー。
あまりにも今月忙しかったのと
午前中から行けるのがこの日しかなかったため日曜に観劇。
道劇・TS系は酒呑みながら観れるのがいいですよね。
私は酒飲みながら観るの好きなんですよ。
その方が楽しいですし、飲んでいて記憶に残ってるのであればいいかな、と。
ちなみに混んでる日でもここぞというとき
たとえば周年イベントや引退興行があるときは土曜であっても行きますよ。
そういうとき、酒はイベント終了までは飲まないです。
日曜ってことで
やはり混んでいました。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 天羽 夏月 (バースデー)
2 箱館 エリィ
3 葵 マコ
4 永瀬 ゆら
偶数回チームショー『YUMA』
5 ake(14~16)
6 上野 綾
2 箱館 エリィ
3 葵 マコ
4 永瀬 ゆら
偶数回チームショー『YUMA』
5 ake(14~16)
6 上野 綾
akeさん初見。
望月 きららさんとJUNさんが同じ枠で日にち違いで乗られていたようです。
■感想
[1]天羽 夏月さん
演目は3個出し。
①『京女』
京都ってどの時期に行ってもいいですが
やはり紅葉シーズンが格別だと思うんですよね。
祇園とか鴨川とか清水寺とか。
2015年の秋に訪れたことありますが
やはり風情がありますねー。
雅な日舞が非常に艶やかで
杯に酒を注がれたくなりますね~。
②『Zin's』
かつて2020年初頭のミカドとTU(=シアター上野)で観た演目。
無茶苦茶懐かしい!
演目名はTUのファン感謝祭で飲んでいたときに聞いたので覚えていました。
①のゆったりとした日舞とは対照的に
機敏に動き回るダンス。
ベッドが天狗で
ムーディな雰囲気の中で生々しい感じがエロいですね~。
そこからのアクロバティックなポーズも健在でした。
③『一休さん』
こちらは下記の箱館さんの演目。
バースデー週に急遽やるって大変ですね……。
具体的な流れは一緒なので省略するとして
ややコミカル要素は落ち着いてるように思えました。
圧倒的・大僧生のような徳と武を持つ天羽さんにしても
虎退治には苦戦されていました。
なんだろう?
より三蔵法師に近いのは天羽さんか?
以前、殺陣を観たことありますが
槍も似合いそうですよね。
[2]箱館 エリィさん
演目は3個出し。
①『スウィングがなければ意味がない』
8月中ミカドから連続で観ている演目。
何度も観てきたのでジャズ特有の手拍子を理解できましたー!
スタンダードなダンスで真面目な演目。
デジタイムでは
TSのいたずら三銃士の一人を称していました。
残りの二人はKAERAさん、水咲カレンさんだとか。
②『恋の奴隷』
別項でも書くのでサラッとしておきますが
タイトルは最初に来ているようですねー。
和物でテーマは『恋』。
かなり恋い焦がれるということは、
さぞ相手はいい人にちがいない!
情熱的なベッドならびに情感のあるラストが印象的でした、。
さて、
この回のオープンでは綾様と天羽さんが乱入!
綾様が箱館さんの両腕を拘束!
天羽さんが箱館さんの足ツボを強めに指圧!
痛かった模様。
③『さすらい』
新作とのことです。
ハットに、コート、アタッシュケース。
まさに旅人って感じの装い。
秋というと旅って感じですよね。
陽が落ちて紅葉が落ちる中、
電車に乗ってどこかに行きたくなるような。
故郷に戻りたくなりますね。
そういえば私自身も田舎の故郷の道を久しく歩いていません。
今年は帰郷しようか、と思わせるいい演目ですねー。
[3]葵 マコさん
ショートカットのイメージでしたが
ロングで印象が変わっていいなー、と思いました。
演目は3個出し。
①『あなたに会えて嬉しい』
中日替えしてこちらになったようです。
あれは演出なんですね。
おっちょこちょいな道化師
卒のない可憐なショーガール
ある小道具が二人を結び付けていて
最後の曲のフレーズが意味するものは……。
二人の固い絆が感じられますよね。
②『ブス』
クマの着ぐるみがステージ上に現れます。
なんだろう?
本当の自分を隠している的な?
潜在意識がそうさせてるというか。
隠していた己をさらけ出します。
サブカルチックな雰囲気が個人的には結構好きだったりします。
こういう感じかわいいと思うんですよね~。
人生色々。
しょっぱい、甘い。
山あり谷あり。
それを最後には受け入れていく感じがよかったです。
[4]永瀬 ゆらさん
演目は2個出し。
①『出雲阿国☆』
傾奇者といいますか。
豪華絢爛な装束に、刀や瓢箪、扇子を使っての見栄を見るに
最初は前田 慶次かな? と思ったんですよね。
途中から題材が阿国だと判明!
歌舞伎踊りの始祖で、慶次も関係性はあるのでニアピンでした。
地方行脚する踊り子という点で考えると
昔も今も似たようなところがありますよね。
②『蜘蛛女☆』
題材はあの節足動物!
家の中で現れるとゾクっとしますよね。
糸といい、独特のドスドスとした歩き方といい
不気味な感じがします。
壁にへばりついても
落ちずに様々な動きを展開する様は
まさに蜘蛛でした。
生態を捉えた面白い演目でしたね。
[3ー4]チームショー『YUMA』
『Dia de muertos』
タイトルはメキシコ方面で11月2日にある『死者の日』を意味します。
ある種、ハロウィン時期にも合致していていいですよねー。
しばらく出される可能性低いと思いますが
導入のみ記します。
女が酒のボトルを持ちながら、棺に座っていました。
棺の中には亡骸となった愛する男が眠っていたのです。
女が嘆き悲しんでいたところ、突如棺から骸骨が飛び出します!
驚愕した女はその場から少し距離を置いて骸骨を見つめます。
骸骨の頭部が割れて、中から美青年の顔が!
男は蘇生したのでした――。
息ピッタリの男女のダンス。
濃厚に絡み合うベッド。
このベッドなんですが、
導入からの流れから考えると非常に官能的でたまりません。
出会いがあれば別れがくるけど……。
[5]akeさん
蝶のように舞い、蜂のように刺す(?)感じの華麗な踊り子さんだと思いました。
演目は2個出し。
①
英訳すると『Thousands of blossom』で始まります。
羽扇子も使っていて、和物系かと思ったんですよね。
が、次からベリーダンスに移行。
なめらかな腰の動きと鮮やかな手の動きだな、と思いました。
3曲目の某ジブ〇の曲アレンジを聞くと
不思議な感じになりますね。
②
椅子がメインツールで
これを用いた最初の行動はもちろん
やはり脚線美が見どころだと思いました。
椅子に腰掛けて
脚を器用に動かすところがいいですね。
[6]上野 綾様
上野さんだとシアター上野と被るため
以前も書いたように
シアター上野(Theater Ueno)=TU
上野 綾さん=綾様
表記にします。
背中がやばかったようですが
微塵にも感じませんでした。
プロ根性すごい!
観れたのは3演目。
①『くきもん』
セサミス〇リー〇のクッキ〇モンスタ〇が舞台に出現!
ヒップホップダンスがクール!
5年以上ぶりに観た綾様がヒップホップで珍しい!
からのキュートなダンス。
ギャップがありますね。
「あげるものないからパ〇ツあげる♪」
とまさかのPプレ。
いたずらっぽさとお客さんとのやり取りが微笑ましい。
クッキーやドーナツといった甘いお菓子があるので
ハロウィンテイストと思ったんですが
②がありますしね……。
なんだろう?
オープンも違ったので
誰かから譲られたか、もしくは借りた演目?
②『ハロウィン』
①もハロウィンっぽいけど
よりハロウィンぽいのはこの演目!
舞台装置やダークな選曲的に。
舞台上にはおばけがいるという。
時期にちなんでパンプキン探しと水晶玉が印象的でした。
「Trick or Treat?」
と綾様が言った場合、
③『きらい』
新作。
ちょうど初出しを観ることができたという。
トリプルトリプル進行の最後に不意打ちでしたね……。
印象としては謎な感じなんですよね。
仮面と女子、時折響くサウンド。
偽りの自分というか。
本来は脇役な自分がアイドルみたいに表立つみたいな?
ベッドに答えがある気がするんですよね。
もう一度観る機会に考察したいですね。
2回目で本質掴みたい、なと思います。
大和ミュージック。
久々に来たけど、楽しかったです!
いつの間にか
リングやティシュー、ポールと空中演舞の使い手がだいぶ増えたんですね。
あまりにも空腹に耐えられず
トリプルトリプル進行で疲れてしまって3回目終了で離脱。
この日は劇場下にある鳥清に行きましたよ!
ホッピーとポテサラ!
手羽餃子!
チーもも!
これだけ作るのに20~30分掛かる模様。
美味しかったー!
前あったカブト焼きがなくなっていたのが残念でしたが
居心地がいい居酒屋だと思います。
お読みいただきありがとうございました。