ネタバレはあります




5話を見た

壱晴が桜子に自分の高校の頃を話そうと

思ったように

5話をみた

誕生日に真織を誘って

オッケーをもらえたときの

喜ぶ壱晴

当たり前に過ごしてきた、自分の環境

を見つめ

真織に同情とは思われたくないし

真織との距離を縮めていく

姿に

真織を好きになっていく、壱晴の気持ちに入り込んでしまい
人を好きになっていく、胸が痛くなる過程を思い出しました。