やめるときも、すこやかなるときも
合コンに行っても、自分は選ばれなかったと、愚痴ってた桜子。結婚した同僚に、選ばれたのではなく、自分が選んだんですよと言われるあり様。
元彼?にもぐいぐい行って、「重いです」と言われる。
選ばれるの待ってたのは、ビビビッてくる人が現れるのが居なかったからなのか。
現れたら、家にきませんかとか。結構積極的。
第3話 印象に残っているところ
壱晴と桜子が壱晴の実家にいき、玄関で
立っている壱晴の立ち姿。
壱晴の性格や人となりが現れていると言うか。
そして、いつもより洋服に気をつかっているところがかわいい。マフラーとパンツがかわいい。
やめるときも、すこやかなるときもの楽しみは壱晴の立ち姿が楽しみなのです。
壱晴が家具職人になったのかって、気になる。気になるひとがいたら、いままでどう過ごしてきたのか、どうしてこの仕事についているのか、とか気になる。
そして、壱晴の自宅、キッチン。自炊がっつりしてそうな感じ。
自炊好きなのかな。