第四十話｢今日は１日上の空で過ごしてしまいました。｣

昨日の夢に杉田さんが出てきました。(ﾃﾞﾚ



私の夢のなかに現れた杉田さんとおぼしきその男は

私に気付くと目の前に立ち

営業スマイルを浮かべ

私を抱きしめたのでした。

杉田さんはそのまま動かないので

私は息苦しくなりました

そうして私は夢から覚めたのです。



夢から覚めて

一時ぼうっとしてましたが←


私は夢のなかで杉田さんと認識していたその男が本当に

杉田さんなのか？←

だって杉田さんはそんなことしないし←

するとしたら中村にだろ←

あーッ歯痒い！

何で中村やねん

もう一度言う、何で中村やねん



まァわからんでもない←




学校で仲間に夢の事を言ってみた

軽く流された

誰もわかりはしないさ～ｹｻﾗｹｻﾗｹｻﾗ～



杉田さんあんなにかっこいいのにみんなスルーするーんだもの嫌になっちゃうワ





今日も杉田さんに会えるかな

会えたらいいな

会えたら

お姫様だっこ

私がする方です

第三十九話｢がっかりさせないでくれよ←期待してくれてるととっていいんだよね？｣

あぁ…

何でもいかに早く頭に叩き込むかが大事だね。

台詞覚えてなくて先生にもじゃっと言われたんだけど

｢残念だなぁ｣

なんか…ごめんなさい

(ポジティブシンキング発動)私を買ってくれてるんだろうけど、それを裏切る感じになってしまってなぁ…

頑張らないといけないなぁ

必死こいてるつもりでまだ楽してるからもう少しシメないと(自分を)



杉田さんは中村によくシメられそうになってる感あるけどあれ楽しいんだろうか、楽しいんだろうな

何故なら心を占められてるから

・゜・(つД｀)・゜・

第三十八話｢寝苦しい夜がやってまいりました｣

暑い。

とても暑い。



私はとても暑がりさんなのです

ベッドに転がれば定期的に冷たいところへ移動し

防犯上窓も開けられないから夜の冷たい空気も取り入れられない

できれば寒がりさんとしてうまれたかったなぁ

その方がなんか女子力高くない？(笑)

｢ｲﾔｧﾝｻﾑｲ～wwwww｣て感じであたたかそうなおじs…殿方に飛び込んでみたかった←


現実は熱を分け与えるほうなもんで

昔から私は暖炉でした←

冬場の私はあたたかいぞ～

たぶんこの体質はパパ玉譲り

親玉は寒がりだからね(笑)

それならこう…男に生まれてクリスマスとか寒いときに爆発したかった←



アイス食べたいな～(ガリガリ君ソーダ 在庫○)

食べたら食べたでお腹壊すだろうけど

うーん迷う…



話変わるけど上のご家庭今日はなんだか物音が賑やか

半分ベランダなんだけどな…

この時間に模様替え？←

隣なのかな？

どの部屋から物音が聞こえてくるのか全くわからない(笑)

振動が伝わりすぎなんだよ！すぎすぎすぎ！！！←



そうだ、今度からコレ最後は杉田さんで締めくくろう←

サバンナ八木の"ぱなき"的な(笑)

そしたらいつもとっても幸せな気分になれるね！(^o^)


私 が (^o^)