こんにちは。


昨日おちびたちをお風呂に入れていたら、手伝ってくれていた夫に「おっぱい小さくなったね」と言われたこつぶです。


違うよ。


小さくなったんじゃなくて元から小さいんだよ…泣き1

私から言わせないでちょうだい…。


いつでもキレイなママで―とよく雑誌やフリーペーパーに特集が出ていますが、正直自分の体を構う余裕はまったくありません。


お腹も一応、一応引っ込みましたが皮膚のたるみはそのまんま。


3年前でしたか、ハワイに行くのに買ったビキニしか持っていないので、今年の海はどんなスタイルで行こうか真剣に悩みます。


やっぱりふわっとAラインスタイルかしらね汗







蒸し暑い日が続いているのでおちびたちは家ではロンパース肌着一枚で過ごさせることにしました。



ぴりりな生き方   涼しかろう君たち。




ノースリーブだと腕が出すぎて冷えるかも…脚も丸出しで寒いかも…と心配だったのですが、せわしなく動き回るおちびたちには無用な心配だったようです。


メッシュ肌着なのでお腹がぽっこり出ているちびこは腹巻がないのにおっさんぽいのが玉にキズザンネン…。


でも意外と赤ちゃんっておっさんぽいところありますよね?  ねっ?

無理やり皆さんに同意を求めます。


火曜日、すっかり鼻水も咳もおさまって体調良好のおちびたちを連れてヒブワクチン接種に行ってきました。


先月同様大変な混み具合で、大きなベビーカーのまま院内に入るのは気がひけるほど。


抱っこひもで行こうかとも思ったのですが、受付から接種まではスピードが要求されるのでやはり難しいと断念しました。


双子連れの私より、一人の赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま院内を動いているお母さんのほうがもっとしんどいだろうなと思います。


以前離乳食教室で、ベビーカーのまま会場に入ってこられていたお母さんがいたんですね。


私はたまたま受付でそのお母さんの後ろに並んでいて、腰に持病があり長時間の抱っこはできないとおっしゃっているのを耳にしたのですが、他のお母さん方はそういった事情を知らないので「何でベビーカーで入ってきてるの?」という視線を投げかけていまして。


そのお母さん、とても居心地悪そうでした…。


今回もベビーカーのまま院内を動いているお母さんがいらっしゃって、けっこう視線を浴びておられました。


待合室に入るまでにたくさんのベビーカーが置かれているので、予防接種の時は抱っこして入るのがここでは暗黙の了解なんだというのは分かるはず。


それでもベビーカーで入ってくるからにはおそらくそれなりの事情があるんだろう…と、離乳食教室での一件以来私はとらえるようにしていますが、見た瞬間「こんなに混んでいるのに…」と感じる人もいるんでしょうね。


なかなか難しいことです。


見ただけでは分からない部分で悩んだり必死で頑張っていても、それを第三者が察するのは本当に難しい。


小児科のような所だと自分の子どもが調子悪かったりぐずったりで余裕がないということもあってか、意外と殺伐としている時がありますよね。


私はどうだろう…と思ってしまうこともけっこうあるかな。


でっかいベビーカーで恐縮しながら待合室→中待合室→診察室と進んで、ワクチン接種は問題なく終了しました注射。注射。


ちびたは針が刺さった瞬間だけわーんと泣きましたが、ちびこはしばらくうっうっと引きずっていました・・・


今後の予定としては来月に肺炎球菌の三回目、誕生月となる再来月に麻しん風しん、秋にポリオ。


予定てんこ盛りだけど、おちびたち頑張ってーtomominnie


そして昨日は子どもプラザへ。


我が家には約4畳分スペースのベビーサークルがありますが、動きが活発になってきたので2人でも狭く感じるらしく外に出たがります。


かといってサークルの外は家具の脚やらコロのついたワゴンやら窓サッシやら近づいてほしくないモノがいっぱい。


必要な数のコーナーカバーやコンセントカバーを準備していたら同じ位の金額になる計算だったためベビーサークルを買ったということもあり、サークル外の怪我対策は全くしていないんです。


なので不安なく思いきり動いてもらうには子どもプラザが一番。


お昼ごろ到着してしっかり遊ばせ、腹ペコになったところで離乳食を食べさせ、3時間ほどいました。


最近知り合いのお母さんが増えてきて、出かけるとどなたかにお会いできるのが楽しみ。


昨日も同学区の双子のお母さんやアラフォーサロンで仲良くなったお母さん、ブロ友の花菜さんとお会いできて楽しく過ごすことができましたハート


また昨日はちょうど絵本や育児関連本の貸し出し日。


絵本を3冊と育児本を2冊借りました。


そういえばちびこに読み聞かせをしている中で読んでいる私自身が笑ってしまった絵本があったのですが。


タイトルを忘れました…。


猫の背中に1つ2つと毛玉が増えていって、それが実は丸まっている赤ちゃん猫で、にゃーんにゃーんと泣くんです。


どこまで増えるのか?と思っていたらでっかい毛玉が出てきて…というお話。


読みながら笑っている私をちびこは不思議そうに見ていましたキャ


またタイトルが分かったらご紹介します~。


少し散歩をして帰宅し、いつもより多めに離乳食を準備していたら義父から電話がありました。


「お昼に電話したけどおらんかったねー。メロンもらったから持っていくよ!」


ガチャリ。






………ええーっ、今からっ!?


こちらの都合関係なしだし。


お腹がすいたと泣くおちびたちに謝りながら慌ててリビングを片付けましたよ。


夫もいないのに何を話したらいいんだと危惧していましたが、義母が一緒に来たのでよかったです…。


「忙しい時間だからメロンだけ渡して帰ろうと思ったけどちょっとだけ2人と遊んで帰らせて」と言われ、「どうぞどうぞー」と笑顔で招き入れたものの。


おちびたちは人が増えたので興奮してしまい、離乳食を食べずぐずるばかり。


「おいしくないかー? しっかり食べんといかんぞー」と義父。


食事中なのにおもちゃで気を引こうとするし……普段一緒に生活していないから要領が分からないのは仕方ないんですが正直イライラしましたよ。


食べさせるのは諦めてフォローアップミルクを義父母に飲ませてもらい、抱っこもしてもらいました。


とはいえ最近のおちびたちは自分で動きたくて抱っこを嫌がるので、義父母は見ていただけという感じですが。


結局お二人が帰ったのは1時間半後。


あー疲れたくま


おちびたちのためと自分自身に言い聞かせていますが、人間ができていない私はこの時間に突然訪問して長居するというのが受け入れがたかったです。


私が外出していたのが悪かったのか??


やれやれ。





さーて、離乳食の下ごしらえをもう少し頑張りましょうかね。


時間があればおちびたちのロンパースを買いに出かけようと思います。