朝8時ごろおちびたちが珍しくおとなしかったので記事をアップしようとしたらメンテ中でした…
しかも15時まで。
コメントも書けないとのことで、貴重な時間を失った気分でした。
なかなか思うように記事を書いたり皆さんのところにお邪魔したりできないのがストレスです…。
前回少し触れました義父の来襲来訪ですが。
しっかり日本酒を飲んでしっかり泊まって帰られましたよ
私はほとんどおちびたちの世話をするためリビングの横の和室にいたのですが、普段から声が大きい義父が飲んでいい気分になってさらに大きな声で話すためおちびたちが寝なくて困りました
夫に対して「燗をつけろ」「きゅうりを切れ」(酒の肴として大好物なんだとか)「麦茶もくれ」等々言い続け、夫がキッチンに立っている間はリビングから和室にいる私に向かって
「母乳がよく出るように牛乳をたくさん飲みなさいよ」
と繰り返しておられました。
あのーお義父さん。
牛乳=母乳じゃないですから
私の母も大概難しい人ですが、義父も相当な気合を持っていないと話についていけないタイプです。
「アトピー体質なので牛乳は1日コップ1杯以上飲みたくないです」…と言えたらスッキリするのになー。
言っちゃうと数倍になって返ってくるので言えませんでした
夕食を食べた後日本酒がきいたのかリビングのソファで爆睡する義父。
何やら大声で寝言を言い続ける義父。
もう対処の仕方が分かりませんでした。
義母には「ほっといていいからね」と言われていたのですが、ちゃんと個室に行ってもらうまでやはり気になるのでそれまで寝るわけにもいかず。
さらには翌朝6時ごろに無言でリビングに入ってきて「孫は起きてるかー」と和室をのぞく始末。
リビングと和室の間のドアは開けっ放しだったので焦りましたよ…。
何が悲しくて義父にパジャマでの授乳姿を見られねばならんのだ
背を向けて添い寝してたので背中しか見えていなかっただろうけど。
とりあえず義父が帰ると言い出すまで私は和室で寝て(というか添い寝で授乳して)ました。
デリカシーなさすぎると怒るのは簡単なのですが、実は義父は先日肺に影が見つかり来週検査入院する予定なんです。
組織検査をするという話ですが、これまでの検査結果からほぼ手術は避けられない状況のようで、義父自身かなり精神的に落ち込んでいるんですね。
「きっと肺がんに違いない」「孫の顔をいつ見られるかわからない」と愚痴りっぱなしでした。
私も子宮頚部異形成の診断を受けた時ものすごく大きな不安を感じたので、検査結果が思わしくなく手術がほぼ決定と言われた義父の心情は理解できるつもり。
おちびたちの誕生を喜んでくれているのは間違いないのだし…と我慢することにしました。
でも今回のことはたぶんずっと私の中でわだかまりとして残るだろうなと思います
だってやっぱりデリカシーないし
そんなカリカリした日もありましたが、日々成長するおちびたちの姿に癒されています。
1ヶ月検診の時「徐々に外の空気に触れさせてください」と言われたので、ここ数日ベランダに出たりマンションの敷地内まで下りたりしています。
敷地内まで行く時はおくるみで紫外線&風をシャットアウト。
私が住んでいるマンションは敷地内に遊歩道の他に砂場やすべり台やブランコ等があるので、夕方は子どもたちやお母さん方がたくさんいます。
今は新型インフルが怖いので、念のため人がたくさんいる場所ではなく端っこのほうで10分ほどぶらぶらして帰ることにしています。
おちびたちはとても気持ちよさそう
早く首がすわって一緒に遊べるといいなー