英語での障害者を指す比較的新しい言葉に
the challengedもしくはchallenged (チャレンジド)という言い方があって個人的にその表現が好きカナヘイきらきら

もともと海外は宗教的な考え方がベースにあるから、チャレンジドは「天から与えられた障害にチャレンジする(挑戦する)人」という意味から来てる。

私は宗教的な考えは全く持ってないのだけどチャレンジドは「障害にチャレンジしてる人」イコール「障害と向き合って頑張っている人」といった解釈が出来るからなんだか応援したくなるようなポジティブな言い回しで好き

海外かぶれなだけかもだけどあんぐりうさぎ

娘は生まれ持った障害と向き合って頑張ってるんだ、チャレンジしてるんだ、と思うとなかなか悪くない言葉だなーって思う

ちなみに障害者の害の字問題とか色々と議論があるけれど、国には文字の議論をするよりは、福祉の充実をもっと頑張って欲しいなーと個人的には思うあんぐりピスケ

療育施設、もっと増やして欲しい
激混み過ぎる。。。
娘は診断名が軽くはないから療育の優先順位はまあまあ高いのだけど、それでも療育の申し込み時期、締め切りの関係もあってそれなりに待ちが
早め早めに行動しなかった私の責任だと言われたらそれまでだけど、空きを待ってる時間がすごくもどかしい