私が第四子を妊娠7ヶ月くらいの時期から(長らく順番待ちだった)娘の発達外来に通院し始めた。
発達外来で娘の自閉症スペクトラムと知的障害の診断を受けてからは療育手帳の申請をしたり発達障害の勉強に追われていたら、本当にあっという間にお腹の子が臨月に

 予定日はまだ少し先だけどもういつ産まれても大丈夫な状態気合いピスケ

いつもは妊娠後期になると出産の痛みを思い出して怖くなったり←何人産んでも超ビビりあんぐりうさぎ苦笑
赤ちゃんがお腹からいなくなっちゃう淋しさを思うと出産前からマタニティブルー気味になるけれど今回は妊婦後期にバタバタしていたからあまりそういう面ではセンチメンタルな気分にひたれないまま臨月に
むしろ入院準備も完了してなくてまだバタバタ
さすがに臨月に入ったからここ数日はマタニティライフが終わっちゃうんだと実感が湧いてやっと、赤ちゃんに会える楽しみとマタニティライフが終わっちゃう淋しい気持ちにの板挟みになってきた

娘の障害が分かってから、たま〜にだけどお腹の子に対しての障害の不安が頭をよぎった。
その不安が頭をよぎるたび、なんだかとてもいけないことを考えているような気分に。。。
うまく表現出来ないけれど、そういう事は考えない方が良い気がして、不安を自分でかき消した

障害があってもなくても可愛い我が子に変わりはないとびだすピスケ1
旦那は子どもに障害があっても、どんなハードルがあっても、寄り添って一緒に乗り越えてくれる人だと思う
そして何よりお腹の子に障害があるかないかなんて分からないあせる
だったら待望の我が子をに会える日をただただ楽しみにしていようって思ったカナヘイうさぎ←出産びびってるけど。。笑

もちろん、無事に産まれてくれること、健やかに育ってくれることを願いながらカナヘイきらきら