本当に障害？

娘を見てると今でも「本当に障害があるの？」って思ったりする

昨日、唐揚げを作っていたら唐揚げ大好きなので欲しがる娘。つまみ食いさせてあげようと一個渡したら走って妹の所に渡しに行った

娘は唐揚げ大好きで、すぐにでも食べたかったはずなのに、先に妹にあげるなんて優し過ぎる。

娘の優しさに涙が出そうに

同時に娘は本当に障害があるの？って思った。

考えて行動出来てるよ？みたいな

娘は私の事をよく見ていて、お化粧やネイルが大好き娘にチークやアイシャドウ、ラメをちょっと塗ってあげたりマニキュアを塗ってあげるともう大喜び

その姿がたまらん可愛い

ちゃんとチークはホッペに、アイシャドウは目の上に、というのも分かっててアイシャドウを塗る時は目をつむって待ってる

賢い

本当に障害があるの？とまた思った。 

娘を見てると発達の凸凹があるからか本当に障害？と思ってしまう瞬間がたびたびある

私の激甘フィルターを通して娘を見ているからかもだけど笑

そしてなんとなくネットで3歳児の発達の目安を見てみた。3歳児が出来るようになる事のレベルが高過ぎてうちの娘には関係ない領域の話だった苦笑

二語文、三語文を超えて質問責めや理由を説明する力もついてくるとか、社会のルールを学ぶとか。。。

やっぱり娘の発達はだいぶ遅れてると改めて実感。←何回目

確かに今4歳の長男は質問責めして来たり言い訳小僧だもんな。。。

でも娘の妹思いの優しさとかお化粧大好きな女子力の高さとか、大事にしたいなあって思う

マニキュア大好き