「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
今まさにそんな感じ
最近は上がりせず下がりもせず
強いて言えば真ん中(イライラは酷いこともあるけど)
そのせいか勘違い?たびたび
私はそもそも病気だったのか?
10年ちょっとなんか良くなかった日々が続いたけどそれはもう過去のこと
本当に通院が必要な患者病人なのか?
精神的なバランスを崩して通院して病名がついて間もなく17 年目がやってくる
その日から初めて上記の様なことを考えてるこの頃
比較的、自覚的にも症状が落ち着いていることがそう思わせているのか分からないけど、病識の欠如とも言えるのか…
きちんと服薬して通院も欠かさないが決して消えないこの思い
狭間にいるので、自己判断で何もかも中止することはないけどモヤモヤもしてて…主治医に言ったところで¨自己解決¨出来てるじゃないかと言われそう
自己解決とは…ここでいうと、「私はこう思う、しかし、こうだから違うと思う、だから私は内服もするし通院もしている」
それに、せっかく時間かけて来ても診察時間は短いし主治医から特段なにか言われるわけでもない…これも通院する意味あるか?に繋がってしまっている
辛いときだけ病気を利用して調子良いと私は病人じゃない!
患者になって初めて経験してるこの感覚もまた患者あるあるか?
病歴長い慢性になるとこれと葛藤することになるのかね…苦笑
思い切って通院の時に話してみるか、、、