ぐちゃぐちゃな気持ちを整理できずそのまま書いてるので駄文失礼いたします…な日記です🤣
過去の日記を振り返っても受診メモにきちんと私の字で書いてあるから間違いないと思うだけれど、未だに私は本当に双極性障害なのだろうか?と思う時がある
何故そう思うか
躁状態のときの自覚がないから
今思うとね
イケイケルンルン
って日々があったの昔ね
とてつもないエネルギーで毎日毎日遊び歩き
旅行だと言って一泊二日から帰宅した翌日に日帰りで遠出、その翌日にはまた一泊二日の旅行
夜中まで後輩とか友人をファミレスとかドライブとかカラオケだとかに誘い…
欲しい物は買って
いきなり大きな買い物はハイブランドのバッグと時計に装飾品も…(今思うと最悪)
この時は「私元気になったやん!うつ病卒業だ~」としか思ってない
これが躁と思わないよね
周りも変とか言わないし
「元気になったなあ」ってさ
だからこれは受診の時に伝えたことはないと思う
しかし
どこでどう見破られたのか?🤔
10年以上も前に「うつ病ではなく躁もありますよ」って言われてるのにまるで自覚なくて、一昨年辺りに「双極性障害として診てますよ」と言われて初めて「うっそ!ショック」と…そこからやっと双極性障害なんだと自覚しつつ生きてます
それでも落ちると「やっぱり私はうつ病だ」「それでも双極性なの?」と思い始めるからタチ悪い
たまに読む双極性障害について書いたものに「うつ病に躁(状態)はありません」と…何で私はうつ病だと思いたいのでしょう、何で双極性障害だと嫌だなと感じてるのでしょう
とにかく気分の乱高下がストレスすぎる
寝たと思って目を覚ましたらぐるっと総入れ替えしてる気分
うつ病だよって言われてたあの時のしにたい、と今のしにたいはレベチなのです(私の経験による感覚で、うつ病と双極性障害の希死念慮に違いがあると言ってないです)
私の精神疾患と共に生きる人生は
うつ病と診断されてた時間より
双極性障害と言われてからの方がずっと長くなりました
未だに
初めて受診したあの日もなんかしにたいと思っていた受診前の日々も今よりも良く覚えている
何故、今こんな事を書いているか
「うつ病に躁はありません」この一言を読み振り返るたびに色んな感情が出てきて「私は何者だ?」と自問自答してしまうからです
まだ認めたくないのか?受け入れて生きてるつもりだけど何もなければ~もっと違う人生でとかどこかで考えているのだろうか