おためし

てすと投稿　

今日ちょっと和んだ光景

<ロバート・デ・ニーロは日本食の「銀むつの照り焼き」が大好き。
さすが日本料理屋さんを経営したり、お忍びで日本の酒蔵を訪れるだけのことはある。
ところで、ウチの近所の造り酒屋で女主人が経営してる所がある。
ダンナが戦争で死んでしまったんだね。
そんな小さな酒蔵に、
毎年毎年自家用ジェットで酒をタンク買いしに来る外人が居る。
まだカクシャクとしている女主人は、
その客を「変な外人」と認識している。
彼女が、変な客＝世界的な有名俳優であることに気付く日は
果たしてくるのだろうか？

その神経ちょっと疑うよ

同僚の女。口が悪すぎる。
すべて容姿などに関する小学生レベルのもの。
漏れ伝わってくるから陰口になってないし
俺の存在に気付かず、うっかり口走ったりもする。
やばっ…みたいな変な空気になることが何回もあった。
その時点で馬鹿なんだろうとは思う。

で、日常的に俺を馬鹿にしまくってるのがバレバレなのに
俺の前ではありえないくらい“いいひと”になる。
笑顔、低姿勢、ぶりぶりした声で、徹底的に取り繕う。
気持ち悪いくらい丁寧な感謝や謝罪の言葉があったりする。
一方で低レベルな陰口・悪口もしっかりと継続中。
頭がおかしいんじゃないかとさえ思う。
その神経がわからん。

なんかもう仕方ない感じなのかな。
徹底的に猫を被るしかない状況なんだろうな。