福島第一原発 がれき除去作業で最大4兆ベクレルのセシウムが放出 | どこ

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福島第一原発 がれき除去作業で最大4兆ベクレルのセシウムが放出

新聞記事で大きな数字がでていました。
セシウムがあるということは、測定が難しいストロンチウム もあるでしょう。

大きすぎて危険度がわからない。

がれき撤去時に放射性物質が飛散したのは昨年8月。

オリンピック招致のプレゼンテーションの前で、で汚染水で騒がれてたときあたりだと思います。

酷い国です日本は。

とても、コントロールしているとかしていないとかいえるような状態ではなかったのです。

オリンピックは今からでも辞退したほうがいい。
準備が進んでから、無理だと報道しても世界に迷惑がかかる。
選手も日本にはきたくないでしょう。


がれきを撤去時には、危険な量の放射性物質が飛んでいるのでしょう。

1年たってから知らされるようでは、とても東日本の農林水産物は危ない。
三陸の海産物もどうかな。
食べて応援は無理がある。

米は全部検査されているらしいですが、
表面から検査して危険な数値がでくるようなとんでもないこだと思います。
米は、芯に放射性物質が溜まるらしいので表面から検査してもたいしたことは分からないでしょう。

全国で放射性物質入りの瓦礫を処理しているようですが
とんでもない危険な量のものを知らないで処理していることもあるんじゃないでしょうか。