福島 原発 汚染水タンク 製造会社役員の怖い話
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｢清水君！ バレたら東電は破たん処理されるぞ！ すべて揉み消すんだ！ でないと､僕もキミも･･｣ 逃電 勝俣元会長
に、福島 原発 汚染水タンク 製造会社役員の怖い話
がありました。
要約すると
汚染水タンクの設計上の耐久年数は５年。
但し、ただの水の場合は５年。
相当高温になっているかもしれない高濃度汚染水を
入れたら、半年持つかどうかもわからない。
ゴムパッキンは温度変化に弱い。
だからタンクは本来なるべく日の当たらないところに設置するべき。
それが､あんな日当たりのいい場所にドカンと置いて
夏場の異常高温や･･冬場の異常低温｡ 最悪だね｡
あのタンクはね､水平に設置するよう設計されている。
それが傾いたら？ 歪みが出る。
歪んだら？ そりゃ､接続部分はひとたまりもない。
設置場所の地盤強化なしで、タンクを設置。
東電には、高濃度放射能汚染水が漏洩する危険あり。
と伝えてある。