こんばんは!ひろです!
今回の記事では
滑り止め校を受けなくてすむ
とっておきの方法を紹介します。
あなたは滑り止め校と聞いて
どう思いますか?
『もしものときのためにやっぱ
受けとかなあかんかな・・・』
『行きたくない大学の試験
受ける意味ってあんのかな・・・』
こんな感じに思っていませんか?
滑り止め校と聞いて
いいイメージを持つ人は
多くないです。
もし、あなたが今回紹介する
滑り止め校を受けずにすむ方法を
実践することができれば
先に言ったような心配をする
必要はまったくなくなります。
滑り止め校を受けないことで
どのようなメリットがあるのか。
ここが大切なところです。
・大学別の受験対策をしなくていい
・本当の志望校の試験の直前に
余計な勉強をする必要がない
・受験シーズンに試験を
受ける回数が少なくなり
気持ち的にかなり楽
・受験料を減らすことができる
ということが挙げられます。
受験直前になれば
わかることなんですが
滑り止め校を受けることは
本当にいろいろとめんどくさく
感じてしまいます。
第一志望校に受かりたいのに
滑り止め校の勉強も
しなければならない。
行きたくない大学の勉強に
モチベーションがあがらない。
多額の受験料で親に申し訳なく感じる。
これらの心配事も
滑り止め校を受けなければ
すべて解消されるのです。
僕自身、この方法で
滑り止め校を受けずに
本当に志望してる大学だけに
集中して試験に臨みました。
余計な勉強に時間を
とられることもなく
志望校だけに集中できる環境。
本当に大切です。
受験は最後までなにが
起きるか分かりません。
だからこそ大逆転をおこして
志望校に余裕で合格できるように
なるためにも今から紹介する
滑り止め校を受けなくてすむ方法を
ぜひ利用してみてください。
滑り止め校を受験せずにすむ方法
それは
『センター利用入試』
です。
『センター利用入試って??』
と思う人もいると思うので説明します。
センター利用入試というのは
センター試験の成績で
大学に受験できるというものです。
教科は私立の一般と同じ
英語・国語・選択科目の
3教科で受験することができます。
ですのでセンター試験のために
教科数を増やす必要はありません。
センター試験の受験日より前に
出願締め切りがある
センター利用 前期
センター試験の受験日より後に
自己採点をした後に
出願締め切りがある
センター利用 中期
後期
というようにセンター利用入試は
大きく分けて2種類あります。
今回、僕があなたに提案するのは
センター利用 前期 です。
『センター試験でどれくらい
点数とったら合格できんの?』
という声が聞こえてきそうなので
紹介すると
ーーーーーーーーーーーー
京都産業大学 近畿大学
甲南大学 龍谷大学
いわゆる産近甲龍レベルで
センター試験の得点率
75-80%
ーーーーーーーーーーーー
関西大学 関西学院大学
同志社大学 立命館大学
関関同立レベルで
センター試験の得点率
80-85%
ーーーーーーーーーーーー
で合格できると言われています。
もちろん各大学・各学部ごとに
合格できる点数は異なるので
一度大手予備校の資料や
赤本に乗っている入試データに
目を通してみることをオススメします。
またこのセンター利用入試
大学・学部ごとに得点の配分が
違ったり、科目が限られている
というようにいろいろな種類があります。
例えば立命館大学の文系学部は
センター利用入試の場合
国語の範囲は現代文のみ
というようなもながあります。
古文が苦手の人には
もってこいの制度です。
他にも関西大学のある学部では
選択科目の得点は2倍というものも
あります。
選択科目がすごい得意な人には
かなり有利になる制度です。
このようにセンター利用入試は
調べれば調べるほど
自分にあった制度が見つかったり
するので是非、利用してもらいたい
入試方法です。
また、センター利用入試の受験料は
一般の学部入試の約半額が
相場となっています。
つまり
センター利用入試を使えば
わざわざ滑り止め校に受験に
行く必要がなく。
滑り止め校の勉強をする必要もなく。
受験料も安くてすんで。
合格をもらうことができるのです。
センター試験の重要性は
前回の記事でも紹介しましたが
センター試験を本気で受験することは
このセンター利用入試を含め
たくさんメリットがあります。
センター利用入試は
志望校に余裕で受かるためには
なくてはならない制度です!!
僕もこの制度にはかなり
助かりました。
ですので
センター利用入試を視野にいれて
これから受験勉強に励んでください!
今回の記事も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
次回も楽しみにしてください!
今回の記事では
滑り止め校を受けなくてすむ
とっておきの方法を紹介します。
あなたは滑り止め校と聞いて
どう思いますか?
『もしものときのためにやっぱ
受けとかなあかんかな・・・』
『行きたくない大学の試験
受ける意味ってあんのかな・・・』
こんな感じに思っていませんか?
滑り止め校と聞いて
いいイメージを持つ人は
多くないです。
もし、あなたが今回紹介する
滑り止め校を受けずにすむ方法を
実践することができれば
先に言ったような心配をする
必要はまったくなくなります。
滑り止め校を受けないことで
どのようなメリットがあるのか。
ここが大切なところです。
・大学別の受験対策をしなくていい
・本当の志望校の試験の直前に
余計な勉強をする必要がない
・受験シーズンに試験を
受ける回数が少なくなり
気持ち的にかなり楽
・受験料を減らすことができる
ということが挙げられます。
受験直前になれば
わかることなんですが
滑り止め校を受けることは
本当にいろいろとめんどくさく
感じてしまいます。
第一志望校に受かりたいのに
滑り止め校の勉強も
しなければならない。
行きたくない大学の勉強に
モチベーションがあがらない。
多額の受験料で親に申し訳なく感じる。
これらの心配事も
滑り止め校を受けなければ
すべて解消されるのです。
僕自身、この方法で
滑り止め校を受けずに
本当に志望してる大学だけに
集中して試験に臨みました。
余計な勉強に時間を
とられることもなく
志望校だけに集中できる環境。
本当に大切です。
受験は最後までなにが
起きるか分かりません。
だからこそ大逆転をおこして
志望校に余裕で合格できるように
なるためにも今から紹介する
滑り止め校を受けなくてすむ方法を
ぜひ利用してみてください。
滑り止め校を受験せずにすむ方法
それは
『センター利用入試』
です。
『センター利用入試って??』
と思う人もいると思うので説明します。
センター利用入試というのは
センター試験の成績で
大学に受験できるというものです。
教科は私立の一般と同じ
英語・国語・選択科目の
3教科で受験することができます。
ですのでセンター試験のために
教科数を増やす必要はありません。
センター試験の受験日より前に
出願締め切りがある
センター利用 前期
センター試験の受験日より後に
自己採点をした後に
出願締め切りがある
センター利用 中期
後期
というようにセンター利用入試は
大きく分けて2種類あります。
今回、僕があなたに提案するのは
センター利用 前期 です。
『センター試験でどれくらい
点数とったら合格できんの?』
という声が聞こえてきそうなので
紹介すると
ーーーーーーーーーーーー
京都産業大学 近畿大学
甲南大学 龍谷大学
いわゆる産近甲龍レベルで
センター試験の得点率
75-80%
ーーーーーーーーーーーー
関西大学 関西学院大学
同志社大学 立命館大学
関関同立レベルで
センター試験の得点率
80-85%
ーーーーーーーーーーーー
で合格できると言われています。
もちろん各大学・各学部ごとに
合格できる点数は異なるので
一度大手予備校の資料や
赤本に乗っている入試データに
目を通してみることをオススメします。
またこのセンター利用入試
大学・学部ごとに得点の配分が
違ったり、科目が限られている
というようにいろいろな種類があります。
例えば立命館大学の文系学部は
センター利用入試の場合
国語の範囲は現代文のみ
というようなもながあります。
古文が苦手の人には
もってこいの制度です。
他にも関西大学のある学部では
選択科目の得点は2倍というものも
あります。
選択科目がすごい得意な人には
かなり有利になる制度です。
このようにセンター利用入試は
調べれば調べるほど
自分にあった制度が見つかったり
するので是非、利用してもらいたい
入試方法です。
また、センター利用入試の受験料は
一般の学部入試の約半額が
相場となっています。
つまり
センター利用入試を使えば
わざわざ滑り止め校に受験に
行く必要がなく。
滑り止め校の勉強をする必要もなく。
受験料も安くてすんで。
合格をもらうことができるのです。
センター試験の重要性は
前回の記事でも紹介しましたが
センター試験を本気で受験することは
このセンター利用入試を含め
たくさんメリットがあります。
センター利用入試は
志望校に余裕で受かるためには
なくてはならない制度です!!
僕もこの制度にはかなり
助かりました。
ですので
センター利用入試を視野にいれて
これから受験勉強に励んでください!
今回の記事も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
次回も楽しみにしてください!