メキシコ演劇『成田エアポート』メンバー☆再結成??メキシコ人脚本家ラミロと舞台美術家の島川さん昨年の今頃は稽古三昧でしたその一つがメキシコ人の脚本家が書いた戯曲『成田エアポート』の日本人キャスト上演基本3人芝居で、私は破天荒な日本人女性「ミキ」を演じましたスペイン語とロシア語も話すシーンがあり大変でしたが、多くの方から好評を頂き次の仕事にも繋がって行った、実りある舞台となり結果オーライ脚本を書いたラミロとプロデューサーのロドリゴは、これをヨーロッパのフェスティバルに持って行くと持ちかけてくれまして、どうなるかはまだ分かりませんが「海外公演」が実現するかも面白い作品は、今後も機会があればやろうと思っています久しぶりのメンバーと会えて、束の間の決起集会となりましたTVナレーター島田洋子のブログはこちら☆