

舞台『成田エアポート』打ち上がりました

今回のプロデュース公演のため集まったメンバー



本番は二日間4回公演でしたが立ち上げからの準備期間は半年ほどあったらしく、メキシコ人プロデューサー・舞台美術家のロドリゴは、言葉の壁もあり本当に大変な道のりだったようで、別れ際に大泣き

我々も実はいろいろ大変でしたが、志は一つ『いい舞台を創る』という事だけ

結果は大成功、大好評を頂き、すでに3つの今年上演のオファーを頂いたそうです

あとはその時メンバーのスケジュールがどうなっているかにもよりますが、ぜひこのカンパニーで再演を続けたいです



メキシコ人作家ラミロ・トレス・デ・ミゲルさんも来日し、見届けて下さいました



もしかしたら近い将来、海外公演なんて事もあるかもしれませんね

ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました

心より感謝いたします


