テレビやラジオ等で「新型コロナウィルスの感染予防のために外出から帰宅したらこまめにうがい・手洗いをしましょう。」と盛んにPRしていますが、私もご多分に漏れずずっと前からやっています。
今日もキ〇イキ〇イで手を洗い、イソ〇ンでうがいをしていたのですが、その時ふと思いました。
「これで感染が防止できるということは、うがい・手洗いでウィルスを撃退できるということ?だったら、それらの成分をもとにワクチンを作れば一気に終息に向かうんじゃないの?」
そういうことではないのかな?「ウィルス対策」でうがい・手洗いを推奨しているのだから、大きな効果が期待できるということでしょう?効果が無いのだとしたら単なる気休め程度のことをここまでこぞって勧めるのは全く無意味なことだと思うけど。
菅官房長官が「1週間に1億枚のマスクを生産します。」と公言してから1ヶ月。未だに市場に出回っていないのは何故?どこに行っても「売り切れ」ひどいところは「入荷未定」どうして?すでに出来上がってる4億枚はどこに行っちゃったの?まさか天下の菅官房長官が嘘をつくようなことは無いよね。はっきりきっぱりメディアを通じて言い切っちゃったんだからもうとっくに市場に出回っていて当然でしょう?重箱の隅を突っつくのが得意な野党の皆さんはどうしてそこを追求しないんでしょう?揚げ足を取って追いつめるのが得意なんだから、この問題は格好の餌食でしょう?
まあ、経過はどうでもいいから、早くマスクが今まで通りいつでも買えるようになって欲しいものです。