天下国家を考える !?
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“ちょっと使えそうな話”
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さて、1月12日の産経抄によると、初代の総理大臣を務めた伊藤博文ははなはだ女色を好み、度の過ぎた芸者遊びはしばしば新聞の三面記事をにぎわしたとあります。
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誰に何を言われようと、「俺は芸妓(げいぎ)と遊んで居る時でも、酒を飲んで居る時でも、人と冗談を言ふて居る時でも、俺の頭からは始終国家と云(い)ふ二字が離れた事は無い」と、どこ吹く風の体で豪語したとされています。
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一方、「私の関心事は天下国家の話で、それに邁進(まいしん)する日常を送っているつもりであります」。というのは、資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件の裁判で、強制起訴された小沢氏の弁。
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ただ、だからといって数億円もの政治資金に「関心を持つ暇(いとま)がない」との主張には、首をかしげてしまうとは、新聞の論調。
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そして次に、秘書として長く仕えた石川知裕衆院議員は、「コピー用紙は裏紙を使うように」と節約を指示されたエピソードを明かしている。と追い打ちを掛け、
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そんな人物が、すべて「秘書任せ」にするだろうか?と疑問符でつなぎ、
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小沢氏は自分に好意的なメディアに登場して、盛んに天下国家について語っている。しかし、その歩みを振り返って見えてくるのは、選挙の巧みさと蓄財の能力ばかりである。と、見事に褒め殺して締めくくっております。
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そして最後に「どんな場合でも俺は子孫の為めに物事を考へた事は無い。一家の計を考へた事は無い」。とさらに伊藤の言葉でダメを押し、
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明治42年に中国ハルビンで暗殺され68年の生涯を終えたとき、確かに残されていたのは、安普請の家屋敷と趣味で集めた刀剣だけだったそうだ。と、その言葉を裏付けるかのような質素な暮らしぶりを事実として紹介する。
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あとは読者の判断です。と、言わんばかりの見事な結末に思わず目が止まってしまいました。
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明らかに批判的なのですが、それ以上に人格をコケ落す巧妙な批判文章です。
ペンは剣よりも暴力的なのですね・・・。
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それではまたお会いしましょう。
あなたのご活躍を祈念いたします。
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