最近、毎日夜中になると悶々としています。
というか現在進行中。
寝ていると、ふと目が覚めるんです。
暑いからでもなく、寒いからでもなく、のどが渇いたからでもなく。
かといって怖いとかHな夢を見たからでもなく、トイレに行きたくなったからでもなく。
ただ、ただ目が覚めるのです。
時計を見ると、真夜中の2時。
あたりはまっくら。
はて、なぜ目が覚めたのかと思っていると、
聞こえてくる、不快な音。
プウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
ヤツだ。
ヤツのせいで目が覚めてしまったんだ。
もともとワタクシ、アトピーで乾燥肌なので
年中かゆいんです。
なのでヤツに刺されたってかゆいのは変わらないから
どうでもいいんです
(顔を刺されると困りますけど)
それよりも音。
あのなぜか耳元の近くを飛ぶ、音。
この世にあんな憎らしい音が、他にありますか?
かゆいのがどうでもいいなら気にしなければいいんですけど、
ヤツがいると思うと、
もう寝ても立ってもいられない。
もうこの世から葬るまで眠れないのです。
電気を点け、目を凝らす。
見つからないのが、さらに憎らしい。
いた…
いまだっっ!!
パンッ
そっとしわとしわを合わせた幸せをひらいてみる。
いない・・・・・・だと・・・・・・・・・?
その事実がさらに私の怒りに拍車をかける。
ああ、神よ仏よ、私よりもヤツを生かすというのですか。
言いようのない怒りと、
早く寝なければならない焦りとで、
マリオカートでコースから落下して釣りあげられてるときくらいの
あのもどかしさが襲ってくる。
そしてついに。
パンッ
再び幸せを開いてみる。
そこには琥珀に閉じ込められている仲間と同じ姿のヤツがいた。
深紅の命の水を吐き出しながら。
私は奮闘したヤツに敬意を表し、
ティッシュでそいつを包み、
さらに大事にギュッと握りつぶしてゴミ袋に投げ入れた。
フッ つまらないものをつぶしてしまった。
と思ったら手には深紅の色が指紋にこびりついている。
それがまた憎らしい。
ティッシュでふき取り、ゴミ箱にIN
これで寝られる…。
再びベッドに横になり、
電気を消し、
まどろみかけたその瞬間
プウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッゥゥゥゥゥゥゥゥゥxン
ああ、長い夜になりそうだ。
というか現在進行中。
寝ていると、ふと目が覚めるんです。
暑いからでもなく、寒いからでもなく、のどが渇いたからでもなく。
かといって怖いとかHな夢を見たからでもなく、トイレに行きたくなったからでもなく。
ただ、ただ目が覚めるのです。
時計を見ると、真夜中の2時。
あたりはまっくら。
はて、なぜ目が覚めたのかと思っていると、
聞こえてくる、不快な音。
プウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
ヤツだ。
ヤツのせいで目が覚めてしまったんだ。
もともとワタクシ、アトピーで乾燥肌なので
年中かゆいんです。
なのでヤツに刺されたってかゆいのは変わらないから
どうでもいいんです
(顔を刺されると困りますけど)
それよりも音。
あのなぜか耳元の近くを飛ぶ、音。
この世にあんな憎らしい音が、他にありますか?
かゆいのがどうでもいいなら気にしなければいいんですけど、
ヤツがいると思うと、
もう寝ても立ってもいられない。
もうこの世から葬るまで眠れないのです。
電気を点け、目を凝らす。
見つからないのが、さらに憎らしい。
いた…
いまだっっ!!
パンッ
そっとしわとしわを合わせた幸せをひらいてみる。
いない・・・・・・だと・・・・・・・・・?
その事実がさらに私の怒りに拍車をかける。
ああ、神よ仏よ、私よりもヤツを生かすというのですか。
言いようのない怒りと、
早く寝なければならない焦りとで、
マリオカートでコースから落下して釣りあげられてるときくらいの
あのもどかしさが襲ってくる。
そしてついに。
パンッ
再び幸せを開いてみる。
そこには琥珀に閉じ込められている仲間と同じ姿のヤツがいた。
深紅の命の水を吐き出しながら。
私は奮闘したヤツに敬意を表し、
ティッシュでそいつを包み、
さらに大事にギュッと握りつぶしてゴミ袋に投げ入れた。
フッ つまらないものをつぶしてしまった。
と思ったら手には深紅の色が指紋にこびりついている。
それがまた憎らしい。
ティッシュでふき取り、ゴミ箱にIN
これで寝られる…。
再びベッドに横になり、
電気を消し、
まどろみかけたその瞬間
プウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッゥゥゥゥゥゥゥゥゥxン
ああ、長い夜になりそうだ。



