4月異動の上司の最終出勤日でした。


私が異動前のチームにいるときに、同じフロアの他部署から異動してきたチャキチャキでハキハキでテキパキな明るい女性上司。


考え方が柔軟で、なんでも「やってみよう!」で行動にうつせる人。


入社25年の人脈もかなりなもので、ほぼ全フロアに挨拶まわりに行く人。


取締役をあだ名で呼んだり、プライベートでも上司部下関わらず飲みに行く忙しい人。


それでも挨拶しきれないだろうからって、みんなに手紙まで用意するような気遣いもできる人。


前のチームで私のカタイ頭を少し柔らかくしてくれて、仕事のモチベーションをあげてくれた人。


今のチームに異動してしまったあとも気にかけてくれて、また同じチームになったときに今のチームも今より良くして欲しいと言ってくれた人。


なかなか今のチームで思うように動けず、モヤモヤしてることを知ってアドバイスをくれたり…


最後まで上に上がってくるのを待ってると言ってくれました。


とても嬉しいことだし、もっと一緒に働きたかったです。


でも栄転でとても素晴らしいことだし、甘えてんなよってことなのかなって。


新しい上司がどんな人か、5月以降のチーム異動によるメンバー編成でどうなるかでかなり変わってくるはず。


今の私は悪いイメージが強いから、まずはそこを変えることからなのかな??


そのために我慢しなきゃいけない仕事ができるのが嫌で、踏み切れないでいるんですけど…




きっと異動の上司はさらに上にあがって帰ってくるはずなので、私も期待を裏切らないように頑張りたい。


もらった手紙を読んで、さらに強く思いました。


でもその前に、別記事でモヤモヤな気持ちを吐き出したい!!


時間見つけて書きたいと思います。