こんにちは☆
今日は仕事がお休みなので、朝風呂してみました。
入ろうとすると、シャンプーの詰め替え用が、ドスンと座っておりました。
引き連れて中へ。
「寒いですなー」
ひとり言を言いながら、急いでシャワーをあびまする。
ああ、あったかい。極楽じゃ
さて、落ち着いたところで、シャンプーくんを詰め替えようか。
「手で切れます」
と書かれた所を、切ろうとしました。
切れません
もう一度!…
切れねー
何回やっても…
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!
切れてないですよ!!!!!!!! … キレてないですよ(長州小力)
もうもう!こうなったら奥の手じゃ!!
えぇ、えぇ、… 歯 で切りましたとも!!
濡れた手では無理でござるな…
表示する際は細かく頼みます
例えば…
『乾いた手で切れます』
または、
『手が濡れたら、歯で切れます』
または、
『濡れた手で切ろうとすると、キレます』
…………。
『風呂に入る前に詰め替えろ!』という声が聞こえてきそうです(汗)
ていうか、そこだけざらざらした素材で出来てるし、普通は手で切れるんだろうと推測いたします。
あぁ、そうさ!わたしだけさ!(逆ギレ)
…こんなことを、何度も繰り返す、学びのないnicoでした。
そしてそれを、『デジャブ』という言葉で片付けるのであった(バカ)