最近、コーナリングが少し怖く感じてました。
この怖い感じがタイヤの交換時期だと認識したのは、前回のタイヤ交換の時。
それまでブロックタイヤを履いていたので、タイヤの減りなどはそう気にならなかった。
ただ、足付きが少しは良くなるかな?なんて思って履いた普通のオンロードタイヤのまるで道路に吸い付いているような感覚にびっくり

吸い付いているようなもんだから、コーナリングの安定感とかいうものに全く鈍感なワタシにでもそれは感じられ、交換した帰りの交差点の右左折すら楽しくて、もっと早く変えてれば良かったなと遠回りして帰ったのを覚えている。
交換したのは、前回と同じ
IRCの GS-19
リーズナブルなところも気に入ってます。
前回はフロントとリアを一緒に換えたけど、今回減りが激しいのはリアだけ。
約13,000kmでの交換。
今回も案の定、帰り道が楽しかった。
SSTRのスタート地点の下見に行こうと思っていたけど、時間も17:30をまわり首都高も混雑してきたようなので断念。
少しだけ遠回りして帰りました。
リアタイヤ交換時 総走行距離 45,866 km