第74代横綱・豊昇龍が誕生しました。
モンゴル出身力士として6人目。
日本人横綱は今後いつ誕生するか…
頑張ってほしいタラー

口上では気魄一閃(きはくいっせん)という四字熟語を使いました。
【気魄】は「何ものにも屈せず立ち向かっていく強い精神力」
【一閃】は「ぴかりと光ること。またその閃き」だそうです。

立ち合いのおっかない顔ムキーとは全然違う、満面の笑みちゅー


今場所照ノ富士との対戦を見たかったけど残念でした。

1/31に明治神宮で奉納土俵入り
片方の腕を上げる雲龍型のようです下矢印
写真は元横綱・稀勢の里の土俵入り


大関、王鵬、金峰山は前に書いたのでその他の力士について

再関脇になった若元春は6勝9敗と負け越し魂惜しくも負けるというより圧倒的に負ける事が多く、負け方がカッコ悪いショック

弟の若隆景も再小結となったが7勝8敗と残念ながら負け越し。
兄弟で番付上がると成績が下がるアセアセ
来場所頑張ってほしいです。

関脇大栄翔は11勝4敗でまずまず
小結阿炎琴櫻・大の里を倒すなど健闘したけど残念ながら7勝8敗負け越し

霧島11勝4敗、尊富士10勝5敗、伯桜鵬10勝5敗とそれぞれ健闘。
霧島はここ数場所負け越しもあったりしたが、やっと本調子になったよう。元大関だからまた上がってほしい。
尊富士も途中まで優勝争い
伯桜鵬、肩を手術してから前ほど勝てなくなっていたが、2ケタ勝利を久しぶりに見た。


宇良ちゃんは初日から勝ったり負けたりで7勝7敗で千秋楽、残念ながら負け越してしまった泣き笑い

千代翔馬も11日目くらいまで優勝争いしてたけど上位にはどんどん負けて結局9勝6敗

熱海富士5勝10敗、豊昇龍、琴櫻に勝ったのにどうしたかなー
翠富士残念ながら7勝8敗
正代6勝9敗、琴櫻、若元春と連勝したけど残念
玉鷲9勝6敗、前半やはり好調で40歳でも恐るべしパワー笑い


十両の優勝は獅司13勝2敗
新入幕から十両となった場所だったが圧倒的に強かった!
一場所で再入幕かな。
勝つとインタビューで
うれ獅司(うれしし)と答えるのがお決まりです爆笑

惜しくも1敗差で優勝を逃した安青錦(あおにしき)も強くて
生田目(なばため)との一番は激しい攻防でとても面白かった爆笑

二人ともウクライナ出身で頑張っています。

注目していた若碇
11日目まで2敗と優勝争いしていましたが、肩を痛めて12日目から休場となり
とても残念でしたアセアセ


三段目の炎鵬
今回は優勝逃したけど6勝1敗で来場所は幕下に昇格しそう。
首の大けがで幕内から序ノ口まで下がったけど、一つずつ上がってます。
頑張って👏



ダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジダイヤグリーンダイヤオレンジ


今場所は東京場所で、毎日のようにたくさんの芸能人・有名人が観戦していました。

千秋楽、武田鉄矢と川上麻衣子の「金八コンビ」が東土俵下にいて東方力士を映す度に映り込み、
向正面には相撲観戦でも緑のネクタイ姿の鈴木宗男氏

その他の日で確認したのは(順不同、敬称略)
高須クリニックペア
上地雄輔
林家ペー&パー子
デヴィ夫人
笑福亭鶴光
原晋監督(青山学院陸上部)
錦野旦?

小室哲哉、所ジョージ、勝俣州和、はなわはわからなかったです。


有名人探すのも楽しみの一つ

春場所も春も、早く来いルンルン