人生下り坂最高とは
NHK・BSプレミアムのこころ旅の中で、自転車で苦しい坂道を登りきり、一気に下り坂を降りる時に火野正平さんがよく叫んでいる言葉です。同名の著書もあるみたい。

視聴者からの「心の風景」「思い出の場所」などを綴った手紙を元に、俳優の火野正平さんがスタッフたちと日本全国を自転車で旅する番組で2011年から続いています

















私は昨日、また1つレベルアップして
26歳になりました

わーい、風くんと一緒〜





そんなわけで、とっくに下り坂の人生に突入しておりますが、雑感として
終戦から16年後の日に生まれ、これまで平和な時代を過ごしてきた事は幸せだったし
癌サバイバーとしても19年が過ぎ
最近はあちこち体の軋みも表れ、ぽんこつ感マシマシだけど

どっこいなんとか頑張っていて

今後匹敵する選手は出ないと思われる、大谷翔平選手の活躍をリアタイで見られることや
昨日ホームラン打ってほしかったが

心震わせるアーティストの音楽を聴けて心豊かになることなどは
人生に彩りを与えてくれ、日々の励みとなり生き甲斐でもあります。
🦶🦶👏🦶🦶👏ドンドンパン

🦶🦶👏🦶🦶👏ドンドンパン

できます、OKです

おおっと、横道逸れ過ぎ

髭男のChessboardの歌詞をお借りすれば
幸せと悲しみの市松模様の人生、そのどこかで息をしながら
生きた証は時間と共に育つように
下り坂の人生が、これまでの中で最高であるように

これからも学びは続く←ここは藤井風くんの「旅路」より
(エンゼルスは今日もキビシイ試合が続く
)

一日一日をより大切に元気に過ごしたいと思います。