【元の木阿弥(もくあみ)】
一度好ましい状態になったものが、再び元の悪い状態に戻ってしまうこと。
[例]
「ちゃっぴーさん、脚の調子だいぶ良くなったんだって？」
「8月まではね。でもその後、痛み止めの薬を処方されなくなったら、また今月から痛くなりだして」
「一番最初の状態と変わらなくなって元の木阿弥よ
」
……そんなわけで
アイタタおばさん再びであります
次回は 11月末に予約が入っていたが、それを待たず大至急電話で予約を入れて
昨日、総合病院の整形外科を受診
とてもじゃないけど11月まで待てない
「痛み止め飲まなくなってからだんだん痛くなり、初めの状態に戻ったようだ」と言うと
どの辺が痛いか聞くから「股関節周辺全体が」と答えたら
「そりゃ股関節だね」
そーよ、だから最初「股関節の変形がある」って紹介状にあったと思うし、私も言ったでしょう
いつかなんか、さんざんお尻をグリグリして
「こりゃ坐骨神経痛だ
」
と断言していたのにいい加減なもんだ
とりあえず今回は、前回中止した痛み止め&胃薬を復活
診察後、もらった処方箋の内容確認したら
リリカの薬は次回(11月末)まで、あと2ヶ月分残ってるから不要なのに
またそれも一緒に3ヶ月分も出してる
先生自分で前回(8月)3ヶ月分処方したばかりなのに
あの先生ったら、まだ若いのにボケボケじゃないの
他の患者にもきっと毎回「3ヶ月分」て、判を押すように言ってるからじゃないの
電子カルテ、ちゃんと確認してよ
診察室で
「次回まで3月分出しとくね」と言ったから
「次回の予約までは2ヶ月です」と私、訂正したんだけどね
リリカ、手元に5ヶ月分も溜めてどうする
前のクリニックの紹介状も
私の言ったことも
何にも読んでないし聞いてないよね
複数の薬で3ヶ月分となると薬代もバカにならないので、廊下にいた看護師に申し出て
先生に訂正してもらったわ。
診察はすいていて、予約時刻より20分ほど早く呼ばれて良かったが
そんな処方の訂正してもらったり、会計や薬で待たされ
結局いつもくらいの時間がかかった
今回の薬で効かなかったら、そろそろ手術を考えようと。
あのね、前クリニックで薬を5ヶ月続け治らず、関節ブロックか手術にというので総合病院紹介されたのですよ。
いつまでも長く薬飲む前に早く決めてくださいな。
全くハズレな医者に当たったもんだ
だけど、10月中には何としても
この痛みを改善したい
なぜなら
髭男ツアー・11月横アリのチケット2枚を持っていた髭友ちゃんが
息子さんが行けなくなったからいかが
と
なんともありがたいお誘いがぁ～
新規の申し込み、東京や横浜当たらないし遠征もちょっと…
これは初・生・髭男
見る大チャンス
このお誘いはぜひ喜んでお受けしたいので
痛みよ、治まれ
そして毎回、こんな私のために
自分の予定を調整して、買い物や通院に車を出してくれる夫には感謝です
私が食べました
それぞれ一般の女性と←これ大事)
