一週間ぶりに
を見た今日、

大相撲7月場所が始まりました。
今場所の注目は新大関・朝乃山
炎鵬ちゃん、竜電とのイケメン対決
横綱の鶴竜、初日から遠藤に負け
3月の無観客での春(大阪)場所以来、実に4ヶ月ぶり、うれし~い



本来7月場所は名古屋ですが、コロナの影響で場所の移動を無くすということで東京、さらに日程を後にずらして調整。
当初は無観客での開催と言っていた。
しかし7月10日(ナオトの日だ
)に「プロスポーツの観客入場可」となり

溜(たまり)席(土俵下)は入場せず
枡席(4人がけ)に1人、つまり4分の1程度
2500人ほどのお客さんが入場したとのこと。
こんな感じ

テレビで見ていたけど、そんなにガラガラで寂しいって感じはしなかった

でも今の時期、タイミング悪く東京の感染者増えてるね~

入場ではもちろん、手指の消毒や検温が行われていますが…
日本相撲協会公式@sumokyokai
<初日の様子>13時より開場しました。入場口では、手指の消毒や検温にご協力ください。取組表や消毒液はご自身でお取りください。✅観戦に関する注意事項https://t.co/WILXVl8I22✅感染対策についてhttps://t.co/x4WITv7j9k#sumo #相撲 #七月場所 #7月場所 https://t.co/kXBjgDCF9o
2020年07月19日 13:46
観客はもちろん、全員マスク着用😷
歓声や力士の名前を叫ぶのもダメ🙅
応援は拍手だけですが、それもまた「静かな応援」という感じで新鮮です。
熱戦の時は大きな拍手









そうでもない時はそれなりに



(日本相撲協会Twitterより)
八角理事長と三役以上の力士らが土俵に上がり、理事長ご挨拶。
コロナ、豪雨で亡くなった方へのお悔やみと感染・被災された方へのお見舞い。
そして開催にあたり、できる限りの感染予防をしていること、お客さんの協力のお願いなどでした。

大関昇進後の5月場所は中止だったので、本人もさぞ待ち遠しかったことかと。
(日本相撲協会Twitterより)
この写真からとテレビ見ていて気づいたことがあります。
呼び出しさんや懸賞旗持って土俵回る人や
土俵下で力士のお世話する人、あと審判の親方たちがマスクしてないのはどうなんでしょ。
行事や当の力士は無理ですけど、違和感を感じましたが。


実況アナは銀鼠と言ってたけど
なんか地味だし、前の鮮やかな朱色の方が似合うわ~

初日は長身の竜電に一方的に負けた~



裾払いをしようとして空振り、自分が転けてさしまった
決まり手は腰くだけ


横綱・白鵬の部屋には
母国モンゴルのチンギスカンと
白鵬が尊敬する、幕内69連勝の大横綱・双葉山の写真が飾ってありました。
高田川部屋の三段目のお相撲さんがコロナで亡くなるという残念なこともあったけど
なんとか力士も関係者もお客さんも、感染者を出さずに15日間無事に終わってほしいです。
そんな感じで私も久々のどすこいモードであります





体型もどすこいモード、ってか

そうそう

って、やかましいわッ


