ナオトの日当日、お昼頃からポツポツ降り出し午後はザーザー降りガーンガーン

ナオ友さんたちとホテルでギリギリまで休憩していたけど、ますます強くなる雨ガーンガーン

その後タクシー2台に分乗してマリンメッセ福岡へ向かう🚕道路がすごく渋滞もやもや

着いた頃は小雨に。
既に会場内外、お客さんでごった返してびっくり


そんな中でも1年ぶり、2年ぶり、京セラ以来で会えたナオ友さん、はじめましてのナオ友さんもいていと嬉し爆笑

いつも会えるのに今回は会えなかったナオ友さん、残念ですえーん



お花がたくさん届いてましたブーケ1

スカッとジャパンやソフトバンクホークスからも。これはほんの一部

今回の席はスタンドの6列目

マリンメッセ福岡はスタンドと言ってもすごく低く、1列目などはアリーナとさほど変わらないくらい。
こんな感じです。

センターステージなので、またクルクル回る椅子と譜面台ね。
(音楽ナタリー)
目線がちょうどステージの高さで見やすい音譜


そしてなんとびっくり
Kちゃんが取ってくれた席がAママさん母娘と並びだったという茶番、じゃなくてキセキ爆笑

うずまき極道の妻たちではない。

始まる前から楽しくないわけがないウシシアップ


だいたいのレポはこちらをお読みいただくとして、今回は補足的なレポと感想にします。


セトリはこちら


四角オレンジオープニング前のハカーターくんの前説

最初着席してなかったので途中からアセアセ
ハカーターくんに左のお面が付いていて爆笑
ガチャでいうと右の感じ


ハカーターくんが
「公演後にツイッター更新するからリツイートかツイートして、インティライミをバズらせろ」と。


この前この方が呟いたのがバズってトレンド入りしたらしいので、また狙ってるらしくて。

今回もトレンド入りしたのかな?


そしてオープニング

スクリーンには
ナオフェッショナル~仕事の流儀~

映ったのは
なおちゃんラーメンの店主なおさん



ラーメン職人の姿が似合いすぎw爆笑

「ラーメン屋になる前はミュージシャンになりたかった」と、小学生時代の縦笛くわえてる写真から中高大学生時代の音楽やってる写真(カドカワなどに出てたやーつ)

「音楽とラーメンはつながってる」
「湯切りはマラカス」「鍋の蓋はシンバル」「寸胴鍋は太鼓、ジェンべだな」
熱い鍋を素手で叩き「アチッびっくり

「醤油ラーメンは音楽に例えればロックだな。塩は……味噌は…」
「豚骨は…ラテンだね」


弟子の作り方に「スープと麺をハモらせろ」と厳しくダメ出ししたり…

男気溢れてすごくカッコ良すキラキラ
カッコいいけど、ちと笑う爆笑

このような「いかにも」な感じでパロったドキュメンタリー映像を踏まえ

会場の片隅にスポットライト、本人登場爆笑


アリーナとスタンドの間の通路、屋台をゆっくり引きながら

「なおちゃんラーメン食べたいの?なおちゃんラーメン、食べたい?

と会場のお客さんに聞きながら男性2人と少年1人を拾い(途中声かけた小さいキッズ2人は、身のキケンを感じ全力で拒否笑い泣き)


そして屋台もステージに上がり
最初の映像で見せた、湯切り・鍋蓋・寸胴鍋をそれぞれ3人に担当させ
ナオトとでこころことばをセッション音符ルンルン

少年の湯切りにはカラーの大きな鈴入り音譜

ここまでですでに30分爆笑


エレクトリカルパレードの音楽が賑々しく流れ、屋台と天井の7色の電飾がピカピカしながら幕が降りて

なおさん右矢印ティライミへお着替えタイム

スタッフたちとモゾモゾ着替えるシルエットがうっすら見えて(時々隙間からもちゅー)

ようやくライブ体制となる。

ちなみにスタッフたちのシャツはなおちゃんラーメンのロゴTシャツ
(これはカーニバル?の時のカメラさん)
屋台の提灯🏮にはバイブスの文字を確認


四角オレンジスパイスのコーラス
幕張の時も最初の方でやったのを思い出した。
今回はあまりしつこくなくてよかった爆笑
そして、お客さんのハーモニーがとてもキレイ!!

いきなりナオトに振られて1回でビシッハッと揃って気持ちよかった照れ

ナオトも「みんな感度イイピンクハートとご満悦ニヤリ

ギターを掻き鳴らし、ピアノの鍵盤を叩き
次々と歌っていくナオトギター

(以下、ライブ画像音楽ナタリー)

いつも聴きなれた歌も、ギターだけ・ピアノだけだとまた新鮮な感覚を味わえる照れ
Shake!Shake!Shake!
しあわせになるために

よかったなぁピンクハート

久しぶりにピアノで聴いた愛してた

ラララーラー音譜(ラスト)は会場コーラス任されました口笛
胸に沁みました照れ



四角オレンジリクエストコーナーでは、偶然にも熊本の震災の時にナオトが行った学校の校長先生のエピソードが選ばれてびっくり
会場でも確認、私たちの対面にいらっしゃいました。

当時の校長先生のインスタ発見、お借りします(生徒写真は編集してます)

歌を歌った後
「やっと泣けます」
「震災以来引きこもり、学校へも行けなくなっていた息子が、あなたの歌を聴いて初めて笑った」
という保護者などの言葉を聞いて、心を動かされたとナオトがしみじみ言っていたのが印象的でした。

そんなリクエスト未来への後に
(福岡の朝の番組)
アカルイミライキラキラ

アカルイミライ、CMだと全体がわからなかったがとてもいい曲!


やっぱり世界デビュー決定のご祝儀とお祝い

リリース日翌日の自分の誕生日に、CDポチることにするー爆笑キラキラ(ついでにナゴドDVDもご祝儀でポチる)


四角オレンジキンプリに提供したマホロバも歌ってくれた!
この前のラジオと同様「現在活動休止中の岩橋くんのことを想っている、メンバーの気持ちはこうじゃないか」と2番から歌ってくれました。

この前のラジオで聴いて、キンプリの歌もとてもいいけど「この歌、ナオトの声で歌うのを聴きたいなぁ」と思っていたので、聴けてとても嬉しかったおねがい





四角オレンジ幕張の時も高校生時代の曲を何曲か披露してくれたけど、今回も持って来てた古ノート📓

高2の時のAgain,Again

高校生時代の歌は、すでにメロディや歌詞に今のナオト・インティライミの片鱗が見え隠れしている、そんな感じウインク

サビの「アゲーン、アゲーンルンルン(アイ~ン、アイ~ンではない)を任せられて、また素敵な一体感照れ


ハモりもコーラスも、本当に優秀な社員が集まったようです。
あ、今回は弟子と言うべきか。


Ballooooon!!ナイテタッテも、ナオトが踊らなくてもみんなが踊ったパーパー

素晴らしい拍手拍手


四角オレンジアンコール



アンコールで登場して「世界デビュー決定」のくだりは前記事で上げたので割愛します。

ラストはThe World is ours!

オーオーオールンルン上差しは、ほとんどみんな任せだったのでは。

ナオトはそんな場内を見渡しながら、少しうるうるしてたように見えた。

ずっとみんなの温かい声援や協力ぶりを見ていたのだと思う。

感激屋さん笑い泣き


1曲1曲丁寧に心を込めて歌ってくれているのがわかったし、登場の演出もよく練れている。


スクリーンのアップのナオトの顔

シワもあり、もう決して若くはないけど
いい具合に歳を重ねて、味のある顔になってる。

舐めたことないけど。


こんなに楽しく惹き付けられるライブ

全て最高すぎたおねがい


最初から最後までフワッとゆったり緩い感じで、ナオトもリラックスしてとても楽しそうに歌ってましたね。


ペッタリ横わけじゃなくて、ふんわりカワイイ髪型でよかった。ティライミモードでウシシ





終演後のFC抽選・博多ッチ会パー

顔見知りのナオ友さんがずいぶんな割合で当選したみたい爆笑うずまき

ナオト、手にイイ匂い付けてた説照れ

おめでとうございました拍手



次は、翌日のナオ友さんたちとの観光などのことを~パー