ゆうべはいろいろ書きちらしましたが






一晩寝たら思い出したことが2つあり、追記します。
自分への覚書き的なので、テキトーに読み飛ばしてください。
1つ目は
「ナオト・インティライミという生き物」(ナオト自身の言い方による)を初めて知ってから
急速にのめり込んでいったあの頃の気持ち
2011年7~8月、ミスチルのYouTubeでナオトの存在を知る

気になってググって、ナオトのめざましライブ(お台場)のYouTubeを見る

歌がいいしトークが面白い
←ここ大事


誕生日が一緒、とても魅力的、更に動画を見てブログを読み、はまっていく


ぜひライブに行きたい
という思いが募る


その年の11月に初めて、音楽番組のライブでナオトを見る(武道館)

すごくいい
高鳴る鼓動



また行きたい


12月のクリパ
に申し込み、初めてのナオトワンマンライブへ。サイコー








やはりライブに参加するというのは、その場でしか体感できないものがある。
映像では伝えきれない、その場だけの空気
ナオトの情熱
会場の臨場感


楽器のビート
五感への刺激



見れば見るほど、またすぐにでもナオトを見に行きたくなる、あの頃のあの感情

2つ目は
ずっと何年か前のワンマンライブのMCで、ナオトが言ってた言葉
何年前の何のライブの時だったかよく覚えてないけど、ワンマンライブのMCで。
一字一句は正確ではないとおもうけど、たしかこんなニュアンスのことを言ったと思った。
「みんな、ここからちょっと離れる時もあるかもしれないけど、またいつか、ふらっと戻って来てくれればいいから。俺、いつでも待っているから」
もしかしたら今の私は
決して離れてはいないけど、きっと休憩の時なのかもしれない。
きっとそうだ。
全て追い求めはしないけど、久しぶりにナオトを見に行ったら、その時はきっと
「早く次のナオトに会いたい
」

と感情が駆り立てられるのかもしれないと思っている。
今さら戻れるのかはわからないが
もう一度、素直な初心にかえってナオトも自分も見つめてみたい。
なのでナオト、
心の灯火🔥が大きな炎に再燃するまで

もう少し待たれよ。
軽いな…

なんか最近、自分を分析する力が出てきたようなちゃっぴーでした。
少し大人になったかな

(年齢は十分すぎるほど大人です
)
