ゆうべは
久しぶりのゲリラ雷雨にも驚いたが
ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんの突然の訃報にびっくり
乳ガンでまだ53歳
平均寿命からするとあまりにも若い
ご本人もまだまだやり残したことがあって、さぞ無念だったでしょう…
ちびまる子ちゃんの時代背景は自分と同じくらいで、昭和の懐かしい日常を思い出したり
ドリフのギャグとか、お姉ちゃんが西城秀樹のファンとか、家庭の温かさやキャラの濃い同級生たちとか
本当に面白いし、ほっこりする
ケンタっていうサッカーの上手い男の子は
FC東京の長谷川健太監督だったのね
ORICON NEWS(オリコンニュース)@oriconFC東京・長谷川健太監督、さくらももこさん追悼 小学校の同級生で『ちびまる子』にも登場https://t.co/mVGtzDz3MB #さくらももこ #長谷川健太
2018年08月27日 21:05
私はアニメではそんなに見てないけど
コミックでたくさん読みました。
というのは、次男が幼稚園入る前の頃
滲出性中耳炎で長期間、毎日のように耳鼻科通い
その耳鼻科にちびまる子ちゃんのコミックが当時たしか、15巻くらいあって待ち時間に全部読破しました
いろんな話を今でも覚えてる。
さるのこしかけとならんでもものかんづめとたいのおかしらは三部作、それらも図書館で借りて読んだと思う。
久しぶりに読んでみようと思います。
アニメはこれからも続くらしいですが、新しい創作が見られないのは残念ですね
よく行くスーパーではレジが混んでくると
店員への合図で「おどるポンポコリン」が店内に流れるんです。
今日も流れてました。
慎んでお悔やみ申し上げます。
アメブロがはじまった14年前、あなたは何をしてた?
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14年前2004年の6月
私は乳ガンの温存手術をして
ちょうど今ごろから放射線治療が始まりました。
平日25日間、毎日忙しい朝一番で病院通い
9月は祭日が多くてなかなか終わらず、長かったなー
ホルモン注射を2年間、ホルモン治療の内服薬を5年間経て、治療は終わりました。
ホルモン療法が可能だったので科学療法(抗がん剤)はしないで済み、体力的にも精神的にもずいぶん助かりました。
当時長男は受験生だったし次男は中学生になったばかり
母の介護もあったので、退院して即、普段の生活
術後もゆっくり休めなかったけど
まあ、頑張りました
自分の命の限りを意識してから、何か生きていた足跡を残しておきたくて
クロスステッチを始めたのでした。
術後14年以上経ち、このようにピンピンしてますが
それでも100%安心はしてないのです
同じ病で50代や60代、
または小林麻央さんのような若い方が亡くなるのは、とても悔しくて残念な思いです。
皆さんも定期的な検診を
前記事に はじめましての方からもたくさんのコメントありがとうございます